~食品開発の未来を見据えた学科~
食の科学で未来を創造し、豊かな社会を築く人材を育成します。

イベント

未来への扉を開く!合格者限定イベント『未来学』で学部・学科を詳しくご紹介

令和7年度一般選抜A方式第1期,及びN方式第1期を合格された方向けに学部・学科を詳しくご紹介するイベント「未来学」を開催します。詳細はこちら↓
卒業生の紹介

食品業界で活躍する卒業生の紹介②

食品開発学科では、商品開発の基盤となる講義を提供し、研究を行っています。学科研究室の卒業生で「小岩井乳業(現在キリンホールディングスへ出向)」の城内健太さんは「プラズマ乳酸菌」を発見・研究し、『iMUSE』ブランドの商品化に貢献。現在も社会の健康を守るためにご活躍中です。
卒業生の紹介

食品業界で活躍する卒業生の紹介①

食品業界では、常に新しい商品が求められます!食品開発学科では、商品開発に必要な基礎知識から実践的な事例まで幅広く学べる講義を提供しています。学科研究室の卒業生の中には、大手アイスクリームメーカー「赤城乳業」で商品開発の最前線で活躍している方も!多くの卒業生が食品メーカーで大活躍中です。
講義・実験・実習

食の安全を守るプロへ!食品衛生監視員養成講座とは

公務員として、国民や地域の「食」や「生活環境」などの安全を支える食品衛生監視員 ・衛生監視員。食品開発学科の「食品衛生監視員養成講座」では、✅ 採用試験に向けた実践的な対策✅ 現役内定者や卒業生の講演、情報交換などを通じて、未来の監視員を目指す学生を全力でサポートしています。「食の安全を守る公務員」を目指したいあなた!夢を現実にするチャンスがここにあります。
一般

未来を拓く研究者、技術者、開発者への道―食品開発学科での学びのカタチ―

食品開発学科の山口先生、熊谷先生らの研究グループは、ダイコンスプラウトに含まれる機能性成分「スルフォラファン」について、ブロッコリースプラウトの約30倍の高濃度で含有されていること及び肝機能保護効果があることを明らかにしました。
講義・実験・実習

食品分析の奥深さを実験で学ぼう

食品分析学実験では、食品に含まれる「ミネラル」を分析しました!実験では、ミネラルの分析でよく使われる原子吸光光度計という装置を使用。装置の仕組みやデータの見方も学びました。普段の食事に関わる科学を、実際の分析を通して体験できる授業です!
一般

食べ物の香りについて学ぼう

食品開発学科の大畑先生が、日本大学藤沢小学校の4年生を対象に、"食べ物の香りについて学ぼう!"と題して特別授業をしました。生徒さんは目隠しをして食べ物の香りを嗅ぎ、その食べ物が何かを当てる体験にとても楽しんでいました!
講義・実験・実習

プロから学ぶ日本酒の魅力

発酵や醸造に関する講義において、実業団日本酒部連盟を立ち上げ、きき酒大会を主催されている方と、国際唎酒師・ワインソムリエの資格を持つ方が、貴重なお話をしてくださいました。
講義・実験・実習

食品開発や品質保証の実際

完全栄養食『BASE FOOD』で知られるベースフード株式会社の方をお迎えし、食品開発や品質保証の実際について貴重な講義をしていただきました。毎日の食卓を豊かにする新しい挑戦を続ける企業の姿勢に、受講生は多くの刺激を受けました。
講義・実験・実習

日本酒の魅力を体感!富士錦酒造で学ぶ伝統と技術

実習で富士錦酒造さんを訪問しました!日本酒の歴史や製造工程を詳しく説明していただき、どのように米が豊かな味わいのお酒に変わるのか、また、水の質が美味しいお酒にどれほど重要かを実感できる貴重な体験をしました。
一般

食品開発学科の先生が高校で特別講義を行いました

食品開発学科の先生が高校で特別講義を行いました!
講義・実験・実習

伝統食品を科学的に探求!味噌づくりと成分分析を体験

発酵に関する実習で、大豆から味噌をつくり、機能性成分であるイソフラボンの分析や香り成分の分析を行いました!伝統的な食品加工方法を学ぶだけではなく、分析を通じて機能性や美味しさについても理解を深めました!
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