取得可能な資格

  

○ 取得可能な免許・資格
定められた科目を履修することによって与えられる免許・資格

  • 中学校教諭一種免許状(理科)

中学校で理科(物理、化学、生物、地学など)を教えるための免許状です。教育職員免許法で定められた必要な単位数を取得することで、大学、大学院等で取得できます。学科の卒業要件に加えて、教職課程を履修する必要があります。

  • 高等学校教諭一種免許状(理科)

高等学校で理科(物理、化学、生物、地学など)を教えるための免許状です。中学校教諭一種免許状(理科)と同様に、教育職員免許法で定められた必要な単位数を取得することで取得できます。学科の卒業要件に加えて、教職課程を履修する必要があります。

  • 学芸員 

博物館、美術館、資料館等の施設で、展示、教育普及、調査研究などの業務を行う専門職です。文部科学大臣が認定する「学芸員資格」が必要です。学科の卒業要件に加えて、学芸員課程を履修する必要があります。

  • 食品衛生責任者

食品営業者(食品の製造・販売を行う営業所、店舗)において、食品衛生に関する管理責任者となるための資格です。食品衛生法に基づき、都道府県知事等が認定します。学科を卒業するときに資格を取得することができます。

○ 任用資格
該当する資格を取得後、その職務に任用・任命されて初めて効力を発揮する資格

  • 食品衛生監視員

食品衛生法に基づき、食品の安全を守る公務員です。国家公務員と地方公務員に分けられます。国家公務員は、厚生労働省管轄の検疫所に勤務し、輸入食品の検査を行います。地方公務員は、都道府県の保健所に勤務し、食品の製造、販売、飲食等の事業場における衛生管理状況を監視し、指導を行います。

  • 環境衛生監視員

関係する法律に基づき、環境衛生に関係する施設(理容・美容室、クリーニング工場、旅館・ホテル、銭湯、映画館など)に対して立入検査等の監視指導を行う職員です。主に都道府県の保健所に勤務します。

  • 家庭用品衛生監視員

家庭用品規制法に基づき、家庭用品の製造、販売等の事業場における衛生管理状況を監視し、指導を行う公務員です。都道府県の保健所に勤務します。

  • 食品衛生管理者

特定の食品(食肉製品・ハム・ソーセージ・粉乳・油脂など)や食品添加物の製造・加工を行う営業者において、食品衛生に関する責任者となる資格です。食品衛生法に基づき、都道府県知事等が認定します。

○ 受検資格

  • 化学分析技能士(2級)
  • 甲種危険物取扱者
  • バイオ技術者認定試験(中級)