診療科の紹介

呼吸器内科

主治医

山谷 吉樹


月、火

主な診療内容

循環器科

主治医

合屋 征二郎


月、水、木

主な診療内容

神経科

主治医

北川 勝人 大島 綾華


診察日/月、火、木、金

手術日/水

主な診療内容

腫瘍科

主治医

主な診療内容

犬や猫のがんの診断や治療を担当しています。抗がん剤投与、手術などを駆使して治療にあたります。

※初診の場合は麻酔をかけた検査が必要となりますので、前の晩21:00以降は食事を抜いてください。当日の朝から水も与えないで来院してください。

放射線腫瘍科

主治医

主な診療内容

放射線治療装置(LINAC)を使用した腫瘍の放射線治療を担当します。

※麻酔をかける日や治療日は、12時間の絶食をお願いします。

軟部外科

主治医

主な診療内容

循環器外科、胸部外科、消化器外科、肝臓外科、腎泌尿器外科、内分泌外科を含む体表、頭頚部、胸部、腹部、四肢の外科疾患を取り扱っています。特に、腹腔鏡や胸腔鏡を使った外科やがんの治療なども行っております。小動物外科専門医を育成する基幹施設に認定されています。

整形外科・運動器科

主治医

主な診療内容

骨折や骨変形に対する骨外科、膝蓋骨脱臼や前十字靭帯断裂などの関節外科を中心に、椎間板ヘルニアや椎骨骨折などの神経外科も行っています。小動物外科専門医を育成する基幹施設に認定されています。

麻酔科

主治医

主な診療内容

麻酔科では、伴侶動物、生産動物、海獣類および展示動物の麻酔や痛みの管理を担当しています。より安全で質のよい麻酔には、それぞれの症例に適した薬や手技の選択や麻酔中の動物たちの脳や心臓、呼吸の看視が必要ですが、これらの役割を私たち麻酔科スタッフが担っております。また、手術後には動物が痛みを感じていないかを見守りつつ、必要に応じて鎮痛薬を処方することもしています。

行動診療科

主治医

主な診療内容

犬と猫の問題行動と高齢期の認知症様の行動変化の診察を行なっています。問題行動として多いのは、人や同居動物に攻撃する、過度に吠える/興奮する、不適切な場所で排泄する、過度に怯える、同じ行動を繰り返す、自傷、異嗜(食餌として不適切な物を食べる)などです。

臨床検査科

主治医

主な診療内容

適切な臨床検査の実施を統括しています。なお、病院外からの検査は受け付けておりません。

※各診療科からの試料を検査しています。

産業動物繁殖科

主治医

主な診療内容

主に牛および豚の定期繁殖検診、繁殖障害の診断と治療を担当します。

外来診療は、事前にご相談ください

産業動物診療科

主治医

主な診療内容

牛、山羊、豚など産業動物の病気の治療や群の健康管理を行います。

外来診療は、事前にご相談ください。