英語を自己表現のツールとして身に付け、多くの人とコミュニケーションをはかり、異文化理解を実現できる人になる、それが我が研究室の大きな目標です。
本研究室は、言語はあくまでもツールであるということを忘れずに、自分の表現したいこと、人とコミュニケーションしたいことを英語で実践するという目標を掲げています。
そして、自分の興味のある国の文化や教育などについて、自ら主体になって、英語を駆使しながら研究やリサーチを進めていきます。
また、国際協力活動における文化理解がいかに重要か、多言語・多文化を擁する国々とは、などを考察することにも取り組んでいます。
ゼミ風景
学術研究発表会でのプレゼンテーション
アメリカ・チャータースクールの研究
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