瀬川講師の研究課題が,令和8年度科学研究費助成事業「挑戦的研究(萌芽)」に採択されました.本研究では,イルカの胃から分離・培養した新種細菌 Ureaplasma ceti をモデルとして,真核生物の誕生を説明する「細胞内共生説」において未解明の過程である「細菌が宿主細胞に依存していく仕組み」の解明に挑戦します.試行錯誤の連続ですが,本研究を通じて生命進化の理解につながる新たな発見を目指します!

研究題目:
イルカから発見した新種細菌が解明する細胞内共生説 ―最後の未解明過程への挑戦― 
研究代表者:
瀬川 太雄
研究分担者:
中島 悠 (JAMSTEC)