日本大学農獣医学部畜産学科及び 生物資源科学部動物資源学科校友会

満喜葉会について
日本大学満喜葉会は昭和23年3月26日に旧農学部農学科畜産学専攻第一 期卒業生により設立され、その後農獣医学部畜産学科、生物資源科学部動物資源科学科と名前は変遷しましたが校友会分会として満喜葉会は絆を繋ぎ、平成29年度に70周年を迎えました。満喜葉会の名称は、当時の学科主任の岡本正行教授から命名して頂きました。『満喜葉会は、畜産のシンボルであるマキバ(牧場)から牧場会の名称とし、会員が相会する 時には常に満面に喜色を湛えて和気謁々裡に語り合う事をモットーとするのでマキバをもじって満喜葉会と書くことにした』と満喜葉会会報創刊号に命名の理由を寄稿して頂きました。
動物資源科学科(旧、畜産学科)は一学年150名を超える大きな学科となり、 女子学生の割合は6割を超えると聞いております。
女性の進出と共に学科の内容も大きく変わり、現在では畜産から実験動物、ペット、野生動物まで幅広い動物の種類を研究対象とした学科に変わっております。
満喜葉会は卒業生の校友会です。近況等、皆さんの情報をお寄せください。
また、今後の円滑な名簿作成と発行を行うに当たり、転勤による住所変更、結婚などによる氏名の変更の際には、お手数でも事務局までご連絡ください。
クラス会を初めとする、OB会等の集まりに対して援助を行うことになりました。基準となる規約がありますので、下記の規定をご覧になり、申請して下さい。
より活発な集まりにしましょう。