生命農学科のいまを伝える
立脇裕哉さんが筆頭著者の投稿論文が日本土壌微生物学会誌に受理されました

作物科学研究室の博士後期課程の立脇裕哉さんが筆頭著者の投稿論 文,「南関東での冬作管理と耕起法の組み合わせの違いによる 後作トウモロコシに感染するアーバスキュラー菌根菌の群集構造」 が令和2年度9月28日に日本土壌微生物学会誌に受理されました !
立脇さんは論文執筆に当たり,論文査読者 からの貴重なコメントを参考にしながら論文がブラッシュアップし ていくこと,自身がを実感した” と次なる課題に目を向けていました。受理論文は”土と微生物” の75巻(1)号(2021年4月発行)に掲載される予定です。 大学院生は今後も積極的に論文執筆方法,掲載までの過程を学び、 外部の研究者と議論していけるといいですね。
受験生の皆さん、皆さんも是非、このような素晴らしい研究経験, フィールドと環境でともに学びませんか?お待ちしております!
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2020年10月16日