すべての食品は生物由来の資源であり、その加工・改質プロセスや製品の保存手法の開発にも、生物体に働いている化学反応や物理変化を手本にすると能率的になります。
食品化学工学研究室では、食品工学ならびに生物工学の分野を化学工学の基本理念を基盤として、現象の背景を工学的に考察し研究を進めています。
未来の食品工業で重要となる3つのキーワード「安全性・環境適応・高効率」を考慮した研究を行っています。

持続可能な開発目標(SDGs)を目指す
- 教員
- 陶 慧准教授
- 博士(生物資源科学)
- 学部4年生
- 男子
- 5名
- 学部4年生
- 女子
- 6名
2023年4月1日現在
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