生命農学科のいまを伝える
園芸学会令和元年度秋季大会に参加してきました
9月15日,16日に園芸学会令和元年度秋季大会が島根大学にて開催されました。生命農学科からも多数の教職員と学生が参加してきました。
大学院修士課程2年生の亀井大貴さんは口頭発表で「トマト果実における配糖体化酵素による香気成分貯蔵メカニズム」を発表しました。
大学院修士課程1年生の柴山佳之さんがポスター発表で「ビワ種子における活性型ジベレリンは早期11β位水酸化経路で生成される」を発表してきました。
それぞれ他大学および研究所の研究者たちとディスカッションで盛り上がっていました。今後もより研究を発展していってもらえればと思います
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2019年9月19日