診断、診療に必要なデバイス開発、測定試薬の探索など
【比較循環生理学・病態学研究より】
測定試薬の検討や製品の科学的エビデンス構築において、このような課題をお持ちではありませんか?
- 動物によって測定できない生体項目がある
- 開発中の物質が「なぜ効くのか」、その作用機序を深く解明し、説得力を高めたい…
- 急成長するペット市場向けに、獣医学的知見に基づいた製品を開発したい…
当研究室は、その課題を解決するユニークな研究基盤とビジョンを持っています。

私たちは、単に動物の病気を研究しているのではありません。ヒト、イヌ、ネコ、鳥類といった多様な動物種を横断的に比較することで、生命に共通する普遍的なメカニズムと、種特有のユニークな生理機能の両方を解き明かしています。この「比較生物学」という視点が、貴社の研究開発に新たな突破口をもたらします。
当研究室が提供できる、3つの具体的な価値
- 最適な「疾患モデル」の提案と、前臨床試験の精度向上
ヒトの疾患を研究する上で、マウスやラットだけが答えではありません。例えば、イヌの僧帽弁閉鎖不全症やネコの肥大型心筋症は、ヒトの同様の疾患と多くの共通点を持ち、より臨床に近い形での創薬研究を可能にします。私たちは、貴社の開発ターゲットに最も適した動物種を提案し、精度の高い有効性・安全性評価の基盤を共に構築します。 - 「分子から個体まで」一気通貫の作用機序解明
当研究室の最大の強みは、イオンチャネルや細胞内シグナルといった分子レベルの解析から、個体レベルでの血行動態や自律神経の評価まで、一気通貫で現象を追跡できる点にあります。貴社の開発シーズが「なぜ、どのように効くのか」を多角的に解明し、製品の付加価値を高めるための強力な科学的エビデンスを提供します。 - 獣医療、そしてヒト医療への応用展開
私たちの研究成果は、動物の診断・治療法の高度化はもちろん、最終的にはヒトの循環器疾患の理解を深めることを視野に入れています。貴社の技術や製品を、まずは成長著しいペット市場で確立し、その知見をヒト医療へとブリッジング(橋渡し)する。そのような長期的・戦略的な事業展開のパートナーとなることができます。
私たちは、細胞から生体まで、そして多様な動物種を横断する広範な視点と技術を持っています。貴社の持つ革新的な技術やアイデアと、私たちの持つ生命の多様性に関する深い知見を掛け合わせることで、これまでになかった価値を共に創造できると確信しています。
共同研究、受託研究、技術コンサルティングなど、連携の形は問いません。
まずはお気軽に、情報交換の場をいただけましたら幸いです。
[研究室名]
[担当者名/役職]
[連絡先:電話番号、メールアドレスなど]
[研究室ウェブサイトURLなど]
連絡は koie.hiroshi[アットマーク]nihon-u.ac.jp and/or nakayama.shunya[アットマーク]nihon-u.ac.jpまでお願い致します。
