活動報告 第26回 「タマゴのしくみと役割を学ぼう」

セミナー内容

 ニワトリの卵は、体の中でどのように作られているのでしょうか。
大学の「ニワトリ博士」が、卵にかくされたひみつを楽しく紹介します。
 今回は、実際の卵を使った「卵の解剖」にも挑戦。黄身や白身、殻のつくりをじっくり観察し、それぞれがどんな役割をもっているのかを学びます。ふだん何気なく見ている卵にも、生命の不思議や、ニワトリから受けているたくさんの恵みがつまっています。
 身近な卵を通して、「食べもの」と「いのち」のつながりを、一緒に楽しく探ってみましょう。

■講師紹介

恒川 直樹つねかわ なおき 教授
日本大学生物資源科学部 獣医保健看護学科 動物形態機能学研究室

専門分野
イヌ、ネコ、ニワトリなどの体のしくみや、命がどのように生まれ育つのかを研究しています。特にニワトリを使って、卵ができるしくみや、ひなが育つ過程など、生きものの誕生にかかわるさまざまな不思議を調べています。

先生より一言
先生より一言

みなさんは卵の中をじっくり観察したことがありますか? 卵の中には、命を育てるための工夫がたくさんつまっています。実際に卵を観察しながら、そのひみつを一緒に探ってみましょう。みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

■セミナー風景

講師の恒川直樹先生
タマゴについて学びます。
タマゴの観察
博物館の学生ボランティアもサポート
皆さんとても熱心に耳を傾けます。
恒川先生や研究室のスタッフが各テーブルを回ります。