2025/2/14 ヤマアカガエルの産卵

博物館だより

 いつも両生類を調査している大学院生に、ヤマアカガエルの産卵地を案内して戴きました。
場所は、三浦半島の谷戸です。ヤマアカガエルやトウキョウサンショウウオなどは、冬の雨が降った晩などに水辺に集まって産卵しますが、今年は雨が非常に少ないため、つい最近まで、親の姿をみることがなかったそうです。

博物館のヤマアカガエルは博物館ボランティア学生による制作

 強い南風が吹き降雨後の2月13日の晩に真新しい卵隗が見つかりました。
水溜まりの中にいる親も見つかりました。
 静かな満月の夜で、ヤマアカガエルを一声だけ聞きました。
山の中でフクロウが時々鳴いていました。

博物館のフクロウ(左の剥製)は藤沢市内の個体

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