未来の生物化学工業で重要となる「安全性・環境適応・高効率」の3つのキーワードを考慮しながら、食品の加工・改質・保存について研究しています。
SDGsを目標とした、未利用資源の高度有効利用、環境負荷の少ない食品生産プロセスの開発、生体由来高分子を用いた嚥下食の開発などを行っています。