「FNECにおける放棄開発地の農地復旧」

4年生 今村 篤矢・熊谷 拓海

農地の宅地化が進み、農地面積が減少しているが一方で人口減少による空き家も増加しており、空白となった土地の利用方法が課題となっている。そして空き地を水田や畑地として再び利用することは環境問題の観点からも有益な土地利用方法となる。本研究では本学部の富士実習所(FNEC)において、一度舗装によって開発された土地を農地に転換する手法を研究する。

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地域環境保全学研究室ブログ