地域環境保全学研究室は、貴重動植物の生息する湿原の保全と周辺農業との共存を図る工学的対策などを行なっています。
「連続抽出分画法を用いた河川に堆積する懸濁態リンの流出負荷の評価」
4年生 中川 杏奈
本研究では、各地点の河川底砂を連続抽出分画法を用い測定することにより、どのような懸濁態リンがどのような箇所に集中しているか調べることを目的としている。
→中間審査発表資料PDFを見る
→卒業研究要旨PDFを見る
←back