4年生 北畠 友理・渡邉 真衣
近年、減反政策や労働力不足により耕作放棄地が増加している。
この問題を解決するため、生物相の保全機能が期待されている復田に注目した。
本研究は、本学部内の耕作放棄地を利用し、復田を行う事で生物相にどのような影響が与えられたか調査する。
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