4年生 磯辺 涼平・矢澤 良輔・市原 聡
環境問題に関して解決する課題は、多くの要素が絡み合って生じているとともに我々の日常生活に大きく関わっている。
一人一人が環境に負荷の少ない生活に努め、環境や環境問題を総合的に捉えて解決の方策をとることだと考えられる。
今回の研究目的は、環境教育活動を通して児童の主体性、道徳性など「生きる力」を育む。
※生きる力・・・知・徳・体のバランスのとれた力変化の激しいこれからの社会を生きるために、確かな学力、豊かな心、健やかな体の知・徳・体をバランスよく育てることが重要。