4年生 酒井 勇人・沢辺 裕樹
湿原の乾燥化を抑制し保全していくため水環境保全が各地で実施されている。
今年6月に新四郎掘下流を堰上げが行われていることから、そこで、保全事業が西休耕田付近の水質、土壌、植生にどのような影響を及ぼすか調査・評価を行うことを今回の研究目的とする
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