4年生 木村 柊・関 真之・林 峻太郎
戦後から土地生産性や労働生産性の向上に偏った農法が使用されている中、本研究では生産性を低下させずに環境に配慮した農法を実践及び評価し、普及させることを目的としている。
実践方法として、CNES棚田の水稲栽培において肥料や水質の違いによる収量や品質を比較し、評価を行っている。
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