「藤沢宿における歴史的景観と今後のまちづくり方策」

4年生 平野拓人

地方都市では、若年層の都市部への流出や都市開発により、昔ながらの景観を持つ町並みが減ってきている。

そこで本研究では、江戸時代に東海道五十三次の宿場町として栄えた藤沢宿の現在の景観を一般の方がどう思っているかアンケートを行った。

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