4年生 工藤日和
近年湿原の多目的機能が注目されており、乾燥化防止のため水環境保全対策が実施されています。
そこで、地下水位に着目し調査データを精査・解析することで赤井谷地における流出特性をモデル化し地下水の動きを可視化することで、保全策の効果を明らかにすることを目的としています。
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