地域環境保全学研究室は、貴重動植物の生息する湿原の保全と周辺農業との共存を図る工学的対策などを行なっています。
「木質チップ敷設による雑草抑制の検証」
4年生 八木勇人・道下友貴
木質チップを敷設しどの程度雑草を抑制するのか研究し、またヒノキチップと人工チップを比べ、それらの敷設量によりどんな違いが出るか調査しています。
→中間審査発表資料PDFを見る
→卒業研究要旨PDFを見る
←back