「CNESビオトープにおける生物多様性評価」

4年生 日吉貴平・熱方峻

CNESが建てられる際に盛土されたことにより、水路の上流と下流の間に滝ができ、生物の行き来ができなくなった。
そこで新たな水路施工に伴い、水環境、生物環境の把握のため、植生、昆虫、水生生物、哺乳類、鳥類の調査をし、谷戸全体の生態系を食物連鎖図にまとめることを目的としています。

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