「引地川における付着藻類の自浄作用の解析」

4年生 飯田樹里

付着藻類は、水生生物の餌資源として重要な役割を担うと共に栄養段階が高次の生物の量・種数を制限しています。

そこで、付着藻類の存在量(炭素、窒素、リン)・増減速度を知ることにより、河川水から栄養塩(窒素、リン)を除去するかを調べています。

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