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2023.07.11 研究ニュース
食糧問題が世界的な課題となる中、「雑穀」の価値が見直されています。生産量は穀物全体の1%程度に過ぎないが、痩せた土地でも栽培可能で、さまざまな栄養素を含んでいます。今年は国連食糧農業機関(FAO)が定める「国際雑穀年」。本学部で行なわれたシンポジウムでは一線の研究者として、アグリサイエンス学科の倉内伸幸教授がその可能性について熱く語っていただきました。
日大広報 796号3月掲載記事
タウンニュースから一部引用 https://www.townnews.co.jp/0601/2023/01/20/661148.html