教員と研究室の紹介 OUTLINE SUBJECT LIST

日大 森林資源科学科でしかできないことを紹介します.

森林動物学研究室

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  • 中島 啓裕准教授
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  • 岩田 隆太郎特任教授
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森林植物・微生物学研究室

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  • 太田 祐子教授
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  • 松倉 君予助教
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森林動物学研究室

森林では各生物がネットワーク状に関係し合い,地球上最も複雑な生態系が形作られます。本研究室は,昆虫類や一部の哺乳類などによる樹木への食害のチェックと防除・管理に加え,森林内の動物全体の存在の認知と制御・利用を扱います。「森林動物学」とは,脊椎・無脊椎にかかわらず,森林に棲息する全動物種を扱い,来世紀における無限の発展性が期待される学問分野です。

中島 啓裕 専任講師/博士(理学)

氏名 中島 啓裕 准教授/博士(理学)
京都大学農学部卒業
京都大学理学研究科博士後期課程修了
専門
キーワード 生態学、生物多様性科学、統計モデリング
主な担当科目 森林動物学、森林統計学
研究者情報 研究業績等はこちら,個人ホームページはこちら

岩田 隆太郎 教授/農学博士

氏名 岩田 隆太郎 特任教授/農学博士
京都大学農学部林産工学科卒業
京都大学院農学研究科林産工学専攻博士後期課程修了
専門 カミキリムシ類の分類と比較生理生態,木材食害性甲虫類の栄養生理と生態,シロアリ類の生理と行動を研究しています。
キーワード カミキリムシ、シロアリ、木質昆虫学、生物多様性
主な担当科目 森林昆虫学 森林生物多様性実習
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森林動物学研究室_1

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森林植物・微生物学研究室

樹木や微生物の生理生態,樹木と微生物の相互関係,土壌中の物質循環と微生物などに関しては未解明の部分が多く残されています。そこで,本研究室では森林生態系の機能解明の一環として,ブナ林の世代交替,森林植物と土壌の関係,土壌微生物の働き,きのこ類の分類とその生理生態,樹木病害の発生機構と被害軽減法などについて研究し,豊かな森林づくりを目指しています。

太田 祐子 教授/博士(農学)

氏名 太田 祐子 教授/博士(農学)
東京大学農学部林学科卒業
東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了
(国研)森林総合研究所森林微生物研究領域チーム長を経て現職
専門 森林の健全性を維持するために、森林や樹木に病気をひき起こす病原菌の生理生態、病気の診断、防除に関する研究をおこなっています。
キーワード 樹木病害、森林病理、きのこ、腐朽、診断、防除
主な担当科目 樹病学、森林微生物学、木材防腐防虫学、森林生物多様性実験、森林生物多様性実習、風致造園学実習
研究者情報 研究業績等はこちら

松倉 君予 助教/博士(農学)

氏名 松倉 君予 助教/博士(農学)
東邦大学理学部生命圏環境科学科 卒業
筑波大学大学院生命環境科学研究科生物圏資源科学専攻(博士後期課程)修了
新潟大学佐渡自然共生科学センター特任助教を経て現職
専門 森林内に生息する菌類の種や群集レベルでの生態、植物と菌類の関係性を明らかにすることで、森林生態系の多様性や機能の維持に貢献する研究に取り組んでいます。
キーワード 内生菌、落葉分解菌、材分解菌、個体群生態、種間相互作用
主な担当科目 森林微生物学、森林生物多様性実験
研究者情報

研究内容の紹介

研究スライド 研究スライド

主要研究テーマ

  • 森林の世代交替~天然更新と植樹造林~
  • 森林植物の生育環境と生理・生態
  • 森林微生物,特に菌類の種多様性と生理・生態
  • 樹木病害の発生機構と被害軽減法

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森林生態学研究室

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  • 丸山 温教授
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  • 上村 真由子准教授
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森林環境保全学研究室

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  • 瀧澤 英紀教授
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  • 小坂 泉准教授
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  • 阿部 和時特任教授
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森林生態学研究室

森林が地球環境保全に果たす役割は大きいため,森林生態系の仕組みを知ること,その取り扱い技術を学ぶことが必要です。森林生態系によるサービスをよりよく受けるためには,その管理や利用する技術を普及したり実行する必要があります。この研究室では,森林に実際に入って,その仕組みを様々な角度から研究します。身近な緑地も小さい生態系であり,研究の対象にしています。

丸山 温 教授/農学博士

氏名 丸山 温 教授/農学博士
京都大学農学部林学科卒業
専門 森林生態学、樹木生理生態学、造林学
キーワード 環境適応性、環境耐性、水分特性、光合成特性、早生樹、生態系修復
主な担当科目 森林生態学、造林学、森林生態学実習
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上村 真由子 准教授/農学博士

氏名 上村 真由子 准教授/農学博士
神戸大学大学院博士課程修了
専門 「温暖化と森林」をテーマに物質循環の観点から、ブナ林での樹木の成長や有機物の分解について調べています。
キーワード 生態系生態学、物質循環、温暖化、樹木の成長量、有機物分解
主な担当科目 樹木学、森林生態学
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研究スライド

卒業研究のテーマや研究場所

〈主要研究テーマ〉
  • 外来種の生態
  • 海岸林の生態
  • 人工林での樹木の成長
  • 森林の遷移・更新
  • 森林の物質循環
〈主要研究場所〉
  • 藤沢演習林
  • 水上演習林とその周辺
  • 湘南海岸砂防林
  • 相模湖
  • 小根山国有林
  • 京都山城
  • 大阪市立大学植物園
  • 奥秩父

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森林環境保全学研究室

森林は,都市の気候緩和など局所環境を保全する働き,山崩れの発生を抑制して山地災害から人々の生活を守る働き,きれいな水を安定的に供給してくれる水源涵養の働きなどを持っています。本研究室では,私たちの身の周りの環境から地球環境まで,森林がどのような影響を与えているか,森林環境の保全をどのように行ったらよいかを,水と土の2つをキーワードとして研究を行っています。

瀧澤 英紀 教授/博士(農学)

氏名 瀧澤 英紀 教授/博士(農学)
東京農工大学農学部林学科卒業
東京農工大学大学院博士課程修了
主要研究課題 土壌・植物・大気系のエネルギー・水・CO2 循環, 熱帯林・温帯林の水循環比較研究
趣味 バスケ・畑
学生へのメッセージ 新しい事にチャレンジしてみよう。4年間は意外と短い!
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小坂 泉 准教授/博士(生物資源学)

氏名 小坂 泉 准教授/博士(生物資源学)
日本大学農獣医学部林学科卒業
日本大学大学院博士後期課程単位取得満期退学
専門 温暖化などの気候変動に伴い年々変動する気象環境に対して、ブナ林がどのように応答するか、野外での長期観測に基づいて評価する研究を行っています。
キーワード 水文学、気象学、水循環、炭素循環、蒸発散、二酸化炭素交換
主な担当科目 森林圏基礎科学、森林水文気象学演習、山地保全学演習
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阿部 和時 特任教授/博士(農学))

氏名 阿部 和時 特任教授/博士(農学)
日本大学農獣医学部林学科卒業
(現日本大学生物資源科学部森林資源科学科)
東京農工大学大学院修士課程修了
社会的活動 日本緑化工学会理事
趣味 野菜づくり,横浜ベイスターズファン
学生へのメッセージ 広い視野で物事に取り組みましょう。
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研究スライド 研究スライド 研究スライド 研究スライド 研究スライド

主要研究テーマ

  • 森林の持つ山崩れ防止機能に関する研究
  • 山崩れ跡地における植生の自然回復過程に関する研究
  • 火山荒廃地における土壌侵食の研究
  • 谷戸地形谷底部の水質浄化機能の研究
  • 屋上緑化・都市緑化に関する研究
  • 森林における熱・水・炭素循環に関する研究

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森林共生学研究室

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  • 杉浦 克明准教授
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  • 園原 和夏専任講師
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木造建築学研究室

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  • 堀江 亨教授
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森林共生学研究室

森林を資源として考えるとき,使うだけの一方的な関係ではなく,使う立場の人間と使われる立場の森林がともに共存できるような姿が望ましいといえます。本研究室では,自然環境と社会環境を調和させて,将来にわたって健全で豊かな森林を管理するための方策の研究を行っています。木材生産,自然環境の保全,合意形成など側面から,長期的・広域的な視点で研究に取り組んでいます。

杉浦 克明 准教授/博士(生物資源科学)

氏名 杉浦 克明 准教授/博士(生物資源科学)
日本大学生物資源科学部卒業
日本大学大学院博士後期課程修了
専門 森林環境教育や森林認証制度といった森林と社会とをつなぐ研究をしています。
キーワード 森林環境教育、森林教育、森林認証、FSC、ラベリング
主な担当科目 森林環境教育論、森林・木材・環境ビジネス論、森林航測学実習、森林計測学実習、森林測量学実習
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園原 和夏 専任講師/博士(生物資源科学)

氏名 園原 和夏 専任講師/博士(生物資源科学)
日本大学生物資源科学部卒業
日本大学大学院博士後期課程修了
専門 環境保全や協働の観点から、手入れの遅れた人工林整備のあり方や山裾から都市近郊域に位置する森林に関する研究をしています。
キーワード 間伐、光環境、下層植生、NPO、里山、GIS、森林計測
主な担当科目 森林計測学、森林GIS、森林リモートセンシング、森林計測学実習、森林航測学実習
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研究内容の紹介

研究スライド 研究スライド

主要研究テーマ

  • 人工林とその林床植生,林内光環境との関係に関する研究
  • 環境用語,森林用語の変遷と社会的背景
  • 巨樹・巨木の活力状態
  • 森林認証制度による日本の森林管理に関する研究
  • 森林環境教育の推進に関する研究

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木造建築学研究室

森林の恵みと人の暮らしを持続的に保つために,循環型の資源利用のお手本ともいえる古民家の家づくりを現代に活かす手法を学びます。地域色豊かな木造住宅の実態を知り,古民家の再生により実現する木の家の持続可能性を考え,木造住宅の構造的な成り立ちと計画手法を研究しています。野外で木造住宅の記録スキルを修め,PC による作画により,建築士の資格取得のための基礎力を養います。

堀江 亨 教授/博士(工学)

氏名 堀江 亨 教授/博士(工学)
東京工業大学工学部建築学科卒業
東京工業大学大学院修士課程修了
専門 森林からの恵みである木材を活かした木造住宅の造り方(構法)について、コンピュータ(CAD)による木組みの表現などを用いて、その変遷や地域色を明らかにする研究をしています。 また、古民家の家づくりの特性を把握し、現代の生活に適合するように古民家が再生される多様なプロセスを研究しています。 そのほか、日本と海外の木造住宅の比較研究や、木造建築に用いられる用語に関する研究を進めています。
キーワード 木造住宅、構法、木組み、古民家、再生、CAD、フィールドワーク
主な担当科目 木造住宅論、木造建築構法、建築計画論、建築設計製図I
学生へのメッセージ 旅を(できれば一人旅を)数多くしてほしい。
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研究内容の紹介

研究スライド 研究スライド 研究スライド 研究スライド

主要研究テーマ

  • 木造住宅の構法(造り方)・空間・デザイン・活用に関する研究(現代住宅,古民家とも)
  • 資源循環型住宅生産システムとしての古民家の再生・リサイクル
  • CAD(Computer aided design)を用いた建築表現の研究
  • 木造住宅の部材用語に関する研究
  • 日本とイギリスの木造住宅の比較研究

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木材工学研究室

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  • 宮野 則彦准教授
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  • 倉田 洋平専任講師
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バイオマス資源化学研究室

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  • 木口 実教授
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  • 毛利 嘉一助教
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木材工学研究室

森林からの主産物である木材は,多様な用途に使用されています。近年,石油をはじめとする化石・鉱物資源の枯渇が進む中,再生産が可能な木材資源の重要性と,環境に負荷をかけず人体にもやさしい優れた性質・性能が改めて見直されています。研究室では,木材の優れた特性について研究するとともに,その特性を活かした材料の開発や施工法の改良,特性の評価法などを研究しています。

宮野 則彦 准教授/博士(工学)

氏名 宮野 則彦 准教授/博士(工学)
日本大学農獣医学部林学科卒業
日本大学大学院修士課程修了
専門 木材をはじめとする自然素材が持つ特性を活用して,無エネルギー的に安全で快適で健康な居住空間および収蔵空間を創造出来る材料の開発および施工方法に関する研究を行っています。
キーワード 吸放湿性、透湿性、熱伝導性、含水率、温湿度環境
主な担当科目 木材物理学,木質材料学,木材物理学実験
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倉田 洋平 専任講師/博士(農学)

氏名 倉田 洋平 専任講師/博士(農学)
名古屋大学農学部応用生物科学科卒業
名古屋大学大学院生命農学研究科博士課程(前期課程)修了
名古屋大学大学院生命農学研究科博士課程(後期課程)修了
専門 木材の材質や物性を非破壊的に計測する技術開発を目指して研究をしています。最近では歴史的貴重な文化財の非破壊計測(樹種判別)に挑戦しています。
キーワード 木材工学、木材組織、分光分析、歴史的文化財の非破壊調査
主な担当科目 材料としての木材、木材加工学、木材計測学実験など
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主要研究テーマ

  • 木材および木質系建築材料の熱ならびに湿気物性に関する研究
  • 木材をはじめとした自然素材による室内温湿度環境調節に関する研究
  • 室内環境における健康,快適および安全面からの最適化に関する研究
  • 分光分析による非破壊計測手法の研究

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バイオマス資源化学研究室

本研究室では,植物の組織培養技術を用いて、森林環境と樹木の成長挙動の関係性を明らかにする研究, 木材腐朽菌を始めとした微生物の力を利用して,森林資源から石油化学では作り出すことがきない優れた機能を持つ化成品原料を探索する研究, 化学的な手法により木材を中心とした森林バイオマスの高性能化,機能化に関する研究を行っています。

木口 実/博士(農学)

氏名 木口 実 教授/博士(農学)
東京農工大学農学部林産学科卒業
東京農工大学大学院農学研究科修士課程修了
専門 木材や竹材などの森林バイオマスを、表面処理や化学修飾技術により耐候性や耐久性、高強度化等の機能を付与するなど、森林資源を有効利用する研究をしています。
キーワード 森林バイオマス、表面処理、機能化、高性能化、耐候性、耐久性
主な担当科目 森林資源化学、バイオマス資源利用学、木材防腐防虫学、専門英語、森林資源化学実験、バイオマス利用学実験
研究者情報 教員情報researchmap

毛利 嘉一 助教/博士(農学)

教員紹介 毛利 嘉一 助教/博士(農学)
日本大学生物資源科学部 卒業
東京農工大学大学院農学府(博士前期課程)修了
東京農工大学大学院連合農学研究科(博士後期課程)修了
専門 森林資源を構成する高分子成分(リグニン・セルロース・ヘミセルロース)の有効利用と微生物の関係について研究しています。
キーワード リグニン, ヘミセルロース, 樹木細胞壁, 組織培養, 微生物
主な担当科目 森林基礎有機化学, 森林資源化学実験, バイオマス利用学実験
研究者情報 教員情報researchmap

研究スライド  

研究内容の紹介

研究スライド  

バイオマス資源化学研究室では、4つの研究内容から森林バイオマスの特性と利用技術について研究しています。
生物学的手法:樹木の組織培養、細胞染色 (顕微鏡)、微生物培養、酵素反応、DNA解析など
化学的手法:樹木の化学分析、有機合成化学、高分子分析、表面解析技術など

(1)森林資源×樹木成長×バイオテクノロジー → 「樹木資源の蓄積/木材組織の形成」に関する研究
研究スライド
(2)森林資源×ヘミセルロース×木材乾燥 → 「細胞壁化学成分と材料利用」に関する研究
研究スライド
(3)森林資源×リグニン×木材腐朽菌 → 「新たな工業原料の生産」を目的とした研究
研究スライド
(4)森林資源×木材の表面処理×化学反応 → 「新たな木質材料の開発」を目的とした研究
研究スライド

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