食ビの人々

園田 華奈Hana Sonoda

食を学ぶ充実した4年間

視野を広く!

もともと、食について学びたいという思いがありました。理系科目が好きだったこともあり、高校は理数科に進学して勉強していました。当時は理系分野から食に携わろうと思い、バイオ系や食品科学が学べる学部や管理栄養士の資格が取れる大学をチェックしていましたが、いまいちピンと来るものはありませんでした。そこで、「私は「食べ物」やどこか一部ではなく「食」全体を学びたいんだ」と気づき、調べ直していたところ本学科を見つけました。農場から食卓まで学ぶことができ、経済も学べて調理も実験もできる・文理関係なく食を様々な視点で見ることができる点に非常に魅力を感じ進学を決めました。
4年間過ごしてみて、入学前に想像していた以上に充実した学びの環境だと思います。私は、田舎出身で農業が当たり前の地域で育ちました。ですので、食に興味があったとはいえ、農業や地域に関する授業はあまり関心がなかったのが本音です。しかし、講義や実習を通して第一次産業の重要性、地域の力に気づき、研究室選びのきっかけになりました。私自身、柔軟に考えることが苦手なタイプでしたが、大学生活では面白くない・興味がないと決めつけずにアンテナを広く張ることが重要だと身をもって感じています。

地域の魅力を感じた研究室活動・1年次から取り組んだ委員会活動

3年次から、産業社会学研究室に所属しています。研究室では、質が高い食とは何か?をテーマに、高品質な地域特産物を取り扱っています。昨年は、「神奈川県湯河原町におけるみかんを核とした地域活性化プロジェクト」に取り組みました。アンケート調査や現地に足を運んでのヒアリング調査を行い、課題発見に努め、メンバーとディスカッションをしながら湯河原みかんのプロモーションに繋げました。みんなで「ああでもない、こうでもない」と言いながらプロジェクトを進めるのは大変でしたがとても楽しかったです。
また、1年次から学科のFD委員会に所属しています。学科内の行事の企画・運営やオープンキャンパス等に携わり、学生生活をより良くするための活動を行っています。昨年度からは特に、新入生へのサポートに力を入れています。委員会から新入生ガイダンスで発表する機会があるのですが、そこでの発表内容を見直しました。学生だからこそいえるアドバイスを盛り込み、少しでも新入生の不安や緊張が解消されるようにと心掛けました。その他に、履修相談なども開始しています。やりたいことをなんでもやらせてもらえるので、学生視点での意見をどんどん発信し、委員のみんなと協力しながら活動しています。

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