新型コロナウイルス感染症対策特設サイト

■本学部におけるコロナウイルス感染症防御への取り組み

 当学部ではコロナ禍での学修をより安心して効率よく実施するための学生の健康管理システムの導入やIT環境のさらなる整備、対面授業を安心して実施するために入構システム、空調の管理、講義室での感染防御対策などを強化しています。

 さらに,学内にオンデマンド授業を提供するための「録画スタジオ」を整備し,より分かりやすい授業を配信するための環境も構築しています。今後も学修環境整備を進め,“Withコロナ”の先の“ポストコロナ”を見据えたスチューデント・ライフ向上計画を立てております。

【入構時の検温の徹底】

キャンパスに入構する学生,教職員は必ず本館1 階アトリウムに設置しているサーモグラフィーにて体温をチェックします。

各建物の入り口に手指消毒用のアルコールを設置しております。

【飛沫感染防止対策 】
授業で使用する本館・1号館・2号館・3号館・10号館全ての講義室にアクリル板を設置し,飛沫感染防止対策を行っております。

各講義室にはアルコール消毒用ティッシュを設置し,消毒を促しております。
拭き取り後処分できるようにフタ付きのゴミ箱も設置しております。また,各授業で学生の行動把握のため,教室等における 着席位置を記録しております。

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