学科からのお知らせ

国際共生学科の渡邉　志教授が顧問（16代会長）を務めるバイオメディカル・ファジイ・システム学会（BMFSA学会）より、これまでの研究活動ならびに学会運営への功績に対して功労賞を受賞しました。

渡邉　志教授はBMFSA学会において、これまでに多くの原著論文を発表するとともに、会長・副会長・会計担当ならびに年次大会総務担当などの要職を歴任してBMFSA学会への功労が極めて大きいと認められ、この度の受賞となりました。

令和5年12月16日に行われたBMFSA学会の総会において功労賞が授与されました。

学部Webの掲載先　https://www.brs.nihon-u.ac.jp/news/15324/

バイオメディカル・ファジイ・システム学会（BMFSA学会）http://www.bmfsa.org