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2026.06.20 イベント 研究ニュース

【NUBSオープンレクチャー報告】鼻で味わういちごの世界:品種で違う香りの不思議(園芸植物生命科学研究室,上吉原 准教授)

「鼻で味わういちごの世界:品種で違う香りの不思議」

6月20日(土)に開催された本レクチャー。講演③「鼻で味わういちごの世界:品種で違う香りの不思議」では、アグリサイエンス学科の上吉原裕亮准教授が、いちごの奥深い魅力を解説しました。

口に入れる前から私たちを幸せな気分にしてくれる、いちごの甘い香り。実は、いちごの学名には「香る」という意味が含まれているほど、その香りは最大の魅力の一つです。あの華やかな香りの裏側には、数百種類もの成分が複雑に絡み合う世界が広がっています。

最近では、まるで花や他の果実のような独特の香りを持つ新ジャンルの品種も登場し、いちごの楽しみ方は「味わう」だけでなく「鼻で楽しむ」ことへと広がりを見せています。本講演では、上吉原准教授が香り成分の不思議な仕組みや多様化する最新品種のトレンドなど、いちごの香りに隠された秘密をわかりやすく紹介しました。

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