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2026.09.08 研究ニュース
2026年9月4日(金)から6日(日)にかけて、とりぎん文化会館(鳥取市)で開催される「第43回 日本植物バイオテクノロジー学会(鳥取)大会」において、園芸植物生命科学研究室の所属で立石 教授,上吉原 准教授,東 専任講師の指導生で大学院生、坂田 忠大さんが口頭発表を行いました。
東 専任講師らの研究グループは、ダリアの花の老化に関わる遺伝子(NAC転写因子)を探索・特定し、その働きを抑えることで花の寿命を延ばすことを目指した研究に取り組んでいます。ダリアは非常に美しく人気の高い花卉(かき)ですが、切り花としての日持ちが短いことが園芸上の大きな課題となっています。
本発表では、その最新の成果である「DvNAC3-RNAi 形質転換体の作出」について報告します。この研究成果は、将来的にダリアの切り花の品質向上や、日持ちの優れた新しい品種の育成に応用されることが期待されています。
日頃の研究成果を全国的な学会という大きな舞台で発表される坂田さんのご活躍を、研究室・学部一同応援しております!
演題: ダリアにおける老化に関与する NAC 転写因子の探索および DvNAC3-RNAi 形質転換体の作出 (Identification of NAC transcription factors involved in Dahlia variabilis flower senescence and generation of DvNAC3-RNAi transgenic plants)
発表者: 坂田 忠大1,東 未来2,百瀬 博文2,小野崎 隆3,藤本 卓生4,上吉原 裕亮1,立石 亮1
(1日本大院・生物資源科学研究科,2日本大・生物資源科学部,3東京農業大・農学部,4農研機構野菜花き研究部門)

