ここでは,これから哺乳類の系統分類学(進化学,生態学,分類学など)に携わろうとしている方への参考書を紹介します.動物学の学問がどういうものであるのか,生物多様性とはどのように成り立っているのか,など,理解を深めるのに役立つ参考書です.
- 死物学の観察ノート:川口 敏 著(PHP研究社,2001年,660円)
- 小さな哺乳類:木村吉幸 著(歴史春秋社,2004年,1,200円)
- 分類から進化論へ:今泉吉典 著(平凡社,1991年,2,500円)
- 動物地理の自然史:増田隆一・阿部 永 著(北海道大学図書刊行会,2005年,3,000円)
- 現代進化学入門:C. パターソン 著(岩波書店,2001年,3,800円)
- 哺乳動物進化論−哺乳類の種と種分化:今泉吉典 著(ニュートン・プレス,1998年,18,000円)
- 哺乳類の生物学1−分類:金子之史 著(東京大学出版会,1998年,2,600円)
- 哺乳類の進化:遠藤秀紀 著(東京大学出版会,2002年,5,000円)
- 保全遺伝学:小池裕子・松井正文 著(東京大学出版会,2003年,3,400円)
- 森のねずみの生態学:齊藤 隆 著(京都大学学術出版会,2002年,2,300円)
- 日本の動物はいつどこからきたのか 動物地理学の挑戦:京都大学総合博物館編(岩波書店,2005年,1,200円)
- パンダの死体はよみがえる:遠藤秀紀 著(ちくま新書,2005年,735円)
- 動物生態学 新版:嶋田正和ほか 著(海游舎,2005年,6,800円)
- バイオディバーシティ・シリーズ1 生物の種多様性:岩槻邦男・馬渡峻輔 編(裳華房,1996年,4,120円)
- 山の動物たちはいま:宮尾嶽雄 著(藤森書店,1977年,980円)