研究室・教員

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研究室一覧

獣医解剖学研究室

比べれば、さらにわかる、動物の体の仕組み。

担当教員
所在
6号館
研究内容
さまざまな動物の体の仕組み(構造)を肉眼解剖学的レベルから電子顕微鏡による細胞の微細構造レベルまで、比較研究しています。

獣医生理学研究室

哺乳類の器官や組織、細胞の機能を研究しています。

担当教員
所在
6号館
研究内容
動物の体の機能について研究しています。とくに、排卵・受精・着床・妊娠の維持継続などの生殖生理学に関する基礎研究を行っています。このような生殖現象が円滑に遂行されないと「種」の存続に支障を来したり、産業動物では生産性を損なう要因になります。動物の生殖現象の人為的コントロールと病態生理学が研究室の大きなテーマです。

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獣医生化学研究室

分泌の仕組みの分子レベルでの解明を目指しています。

担当教員
所在
6号館
研究内容
多くの細胞は様々な物質を合成し、分泌する機能をもっています。本研究室では、外分泌腺を用いて、生化学的なアプローチばかりでなく、細胞生物学、分子生物学、免疫組織学など様々な手法を駆使し、細胞外からの情報受容から最終的な分泌に至るまでの仕組みを分子レベルで解明する研究を進めています。

獣医病理学研究室

動物の病気は何が原因で発生するのか、病理解剖などで明らかにします。

担当教員
所在
6号館
研究内容
牛、馬、豚、鶏などの産業動物や、犬、猫などの伴侶動物、ウサギ、ハムスター、フェレットなどのエキゾチックアニマル、さらに野生動物などに発生する様々な病気の起こる原因や経過、結果などを病理解剖、病理組織学的検査、さらに電子顕微鏡や免疫組織化学的な方法を用いて明らかにしています。

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獣医微生物学研究室

動物に感染するウイルスが病気を起こす仕組みを研究しています。

担当教員
所在
6号館
研究内容
獣医学が対象とするウイルスは種類が多く、宿主となる動物も多様です。本研究室ではウイルスの進化と病原性発現機構の解明を目的として、ウイルスと宿主との相互作用の研究をしています。

獣医薬理学研究室

薬、とくに抗がん薬を有効かつ安全に使用する方法について研究しています。

担当教員
所在
6号館
研究内容
抗がん薬は、がん細胞だけではなく、健康な細胞にまで影響をおよぼすため、その副作用や有害反応が大きな問題となっています。このような副作用や有害反応をできるだけ少なくするための方法を探究するとともに、より安全性の高い抗がん作用を持った天然物質の探索を行っています。

医動物学研究室

寄生虫病の正確な診断、人や動物に共通する寄生虫病が主要テーマです。

担当教員
所在
6号館
研究内容
産業動物からエキゾチックアニマルまで多岐にわたる動物の寄生虫と、寄生虫病を研究対象にしています。寄生虫病の診断や予防のために、寄生虫の感染頻度や発育環境、寄生虫を攻撃する動物側の反応、寄生虫が長期間にわたり寄生できる仕組み、寄生虫と他の生き物との相互関係、新しい検査法の開発や応用などについて研究しています。

獣医内科学研究室

動物の病気を身体全体から捉える眼を養います。

担当教員
所在
9号館
研究内容
動物の循環器、泌尿器、消化器、眼の病気を臓器だけの問題として捉えることなく、身体全体を診ることによって癒すことをめざしています。生活の質を改善するための治療法、心臓、腎臓、肝臓、眼への積極的な治療、そして各臓器の再生をめざして研究しています。

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獣医外科学研究室

明日の外科臨床に役立つ高度医療を研究中です。

担当教員
所在
9号館
研究内容
各種動物の外科臨床教育、付属病院と提携した外科診療の担当、ペインコントロール、再生医療、さらには、関節鏡や内視鏡外科による低侵襲手術を研究しています。また、免疫療法などを用いた新しいがん療法、会陰ヘルニアの再建外科、肝臓腫瘍の切除術、骨移植、循環器外科、心臓超音波検査や麻酔に関する高度医療も研究中です。

獣医臨床繁殖学研究室

社会ニーズに合致した繁殖技術の開発をめざします。

担当教員
所在
9号館
研究内容
犬凍結精液人工授精による産子登録をJKC(ジャパンケンネルクラブ)は最近解禁しましたが、当研究室はこれに対応できる国内では数少ない研究施設です。また、犬進行性網膜萎縮症は治療法のない目の遺伝病ですが、当研究室は国内で最初にDNA診断法を確立し、変異遺伝子の保有状況を明らかにするとともに、交配前診断の啓蒙を図っています。一方、受胎率低下の著しい牛の繁殖改善対策として交配適期診断につながるLHサージ検出キットの開発をめざしています。

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獣医放射線学研究室

CTやMRIを活用した病気の診断とガンの放射線治療に取り組んでいます。

担当教員
所在
9号館
研究内容
高度な画像診断装置であるCTやMRIを駆使した病気の画像診断法、さらには放射線治療装置を用いたガンの治療について基礎的および臨床的研究を行っています。

獣医臨床病理学研究室

的確な予防と治療は、より多くの情報をキャッチすることから始まります。

担当教員
所在
9号館
研究内容
病気を正しく予防し治療するために、動物に見られる変化を調べ病気の起こる仕組みを明らかにする研究を行っています。特に、微生物と病気の関わりや免疫や癌に関わる遺伝子を明らかにして病気の診断と治療に役立てることを目指しています。

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獣医衛生学研究室

免疫機構の仕組みがわかれば、動物の疾病予防や健康増進につながります。

担当教員
所在
動物医科研究センター
研究内容
家畜、家庭動物、野生動物および展示動物の健康と生命に脅威となる狂犬病をはじめとする新興・再興感染症の疫学的解明、診断や予防法の確立、さらに動物の生体防御メカニズムを明らかにして、病気や障害の発生を予防する健康管理に関する研究を行っています。

獣医公衆衛生学研究室

ペットも飼い主も健康に生活できるよう、研究しています。

担当教員
所在
動物医科研究センター
研究内容
ペット・産業動物・野生動物が関わる人獣共通感染症(特に猫ひっかき病、オウム病、非定型抗酸菌症など)の疫学や食肉・卵・牛乳などの動物性食品を原因とする細菌性食中毒(特にサルモネラ症、エルシニア症など)の疫学について細菌学的・血清学的・分子生物学的手法を用いて研究しています。また、各種疾病の診断法の開発、各種病原体の発病・伝播機序ならびに宿主体内の免疫応答などについても研究しています。

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獣医伝染病学研究室

家畜やペットで問題となっているウイルス性の伝染病を予防します。

担当教員
所在
動物医科研究センター
研究内容
牛のウイルス性白血病を主な研究課題として、正確な診断法の開発、ウイルス遺伝子の解析、母子感染が成立する条件の調査、疫学調査などに取り組んでいます。動物のコロナウイルス感染症について、ウイルスの培養法や血清診断法の改良を試みています。

魚病学研究室

今、ヒトのモデル動物として水棲動物の医学が注目されています。

担当教員
所在
動物医科研究センター
研究内容
クローンギンブナやゼブラフィッシュをモデルとして、魚類の免疫・生体防御機構の解明やあらたな再生医療モデルの構築を目指しています。また、魚類は水系の汚染の影響を受けやすいことから環境汚染物質の魚類の免疫系への影響についても検討しています。

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実験動物学研究室

病態モデル解析や野生動物の感染症など、幅広い研究に取り組んでいます。

担当教員
所在
動物医科研究センター
研究内容
様々な病気の研究に役立つ「病態モデル動物」を用いて、病気の起こる仕組みや治療効果が期待される薬物・食物などを調べています。また、野生動物の感染症について、病原体がどのように伝播されるのか、フィールド調査と実験室内での遺伝子解析から、その感染サイクルを明らかにして、野生動物の保全に貢献しています。

総合臨床獣医学研究室

来院する小動物から学び、研究し、その成果を小動物に返しています。

担当教員
所在
日本大学動物病院(ANMEC)
研究内容
小動物疾患の治療には正確な診断が必須です。このために、動物の示す様々な症状を観察してそれらを関連づけること、これらを一般検査所見と関連づけること、さらに、必要ならMRI、CT、超音波診断装置、内視鏡検査装置などの高度診断機器のデータと関連づけることなどによって、診断技術の向上および確実な治療法の開発をめざしています。

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獣医学科事務室

担当教員
  • 中野 めぐみ 実習助手   
  • 入江 彩香 実習助手   
  • 都築 亜美 実習助手

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研究トピックス

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国際交流

 動物医科学研究センターが中心となって実施しているプロジェクト(「人獣共通感染症の戦略的国際疫学研究の推進と若手研究者の実践的育成」)の一環として、将来国際的な視野に立って感染症研究をリードできる若手研究者の育成を行っています。
 これまでに、アジアおよびアフリカの7カ国、10研究機関から大学院博士課程学生から40歳以下の若手研究者、計13名を招へいして、大学院生たちとも積極的な交流を行いました。 

  • 大韓民国(ソウル大学、慶州大学)
  • 中華人民共和国(中国農業大学、中山大学、ハルピン獣医学研究所)
  • モンゴル国(モンゴル農業大学)
  • 台湾(国立中興大学)
  • タイ(タイNIH)
  • インドネシア(サムトランギ大学)
  • ウガンダ共和国(マケレレ大学)

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国際協力トピックス

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