日本大学生物資源科学部生命化学科
土壌圏科学研究室

 
 
 
 

 研究室配属・進学Q&A~配属・大学院進学に関する疑問にお答えします~

Q1. 研究テーマはどのように決めるのですか?

研究テーマは可能な限り皆さんの希望に沿うように考えていますが、研究室で重点を置くテーマを中心に決定します。平成29年度は「農業・食品廃棄物の加熱焼成物の有効利用に関する研究」と「ペリレンキノン系色素に関する研究」がそれに相当します。学生の希望とこれら両テーマの進捗状況、研究計画を総合して学生の研究テーマを決定します。
 

Q2. 就職活動と研究は両立できますか?

どちらもしっかりとできるようにスケジュール管理を立てることが必要です。実験では内容によって、「この実験を始めたら翌日と3日後には必ずこれをしなくてはならない」というプロトコルがあります。よってその日だけでなく、実験全体の予定を把握したうえで就職活動などの予定も組み入れましょう。そのためには、教員への報告・連絡・相談が欠かせません。特に初めて取り組む実験を行う前には、教員や大学院学生とのコミュニケーションを欠かさないことが重要でしょう。
 

Q3. 就職先はどのようなところですか?

ここ数年の研究室学部生の就職先は、食品製造会社、製薬会社、理化学実験機器会社などが多くを占めており、生命化学科内の他の研究室卒業生との就職先に大きな違いはありません。また、ほぼ毎年、JAなどの農業関連、環境分析・調査会社や建設業など農業や環境に関連する企業へも数名就職しています。さらに、公務員や学校教員として就職する学生も数名います。大学院生は環境分析・調査会社や建設業、地質調査会社や地方公務員(環境課)など土壌圏に関連する企業・自治体に就職しています。
 

Q4. 土壌には興味があるのですがフィールド調査は苦手です。大丈夫ですか?

研究テーマによってはフィールド調査を必要としない研究もあるため心配いりません。既に採取した土壌を用いる研究もあります。しかし、環境を取り扱う研究ではフィールド調査が何よりも重要であり、野外に出ないのは正直もったいないです。研究室では毎年不定期で土壌調査を数回行いますので、可能であれば同行しましょう!
 

Q5. 学会発表などもできるのですか?

新しい研究結果が出れば当然学会で発表しますし、したくなるのが自然でしょう。大学院生は毎年土壌肥料学会などで発表して、他大学の先生や学生から貴重なコメントを頂き、自身のモチベーションを高めて今後の研究計画につなげることが欠かせません。皆さんの頑張り次第です!
 

Q6. 研究内容や研究室生活についてもう少し詳しく教えてくれませんか?

当研究室では随時研究室訪問を受け付けています。まずは当HP管理人にメールするか、直接土壌圏科学研究室に来て、アポイントを取ってください。我々の都合が良い場合には、その日にでも当ホームページには書ききれない研究室内の様子や生活についてご説明します。また、現役の研究室学生からも色々と話を聞いたりして下さい。とにかく後悔のない研究室選択にしてください!
 

Q7. 内部からの大学院進学を考えています。

当研究室では大学院生の受け入れを歓迎しています。内部進学にあたっては、ご家族、研究室教員さらに大学院学生ともしっかり相談して、検討してください。近年の当研究室修了者の就職先を見る限りは、農業や環境に関連する企業に就職できる可能性が高いと言えるでしょう。またTA(ティーチングアシスタント)制度もあり費用面からの補助も充実しています。まずは研究室教員に相談してみて下さい。
 

Q8. 外部の大学生ですが修士課程からの進学を考えています。

当研究室では外部からの大学院生の受け入れを歓迎しています。研究機器のページをご覧いただければ分かると思いますが、当研究室や学科・学部には多くの分析機器が設置されております。また、図書館や電子ジャーナルなども充実しており、研究を進めるには最適の環境です。まずは現大学の研究室の教員、ご家族と十分に相談してください。また、同時に当研究室教員にも必ずコンタクトを取り、一度は研究室にお越しください。ホームページでは見えない詳細な研究内容や施設なども説明いたします。またTA(ティーチングアシスタント)制度もあり費用面からの補助も充実しています。とにかく、まずは当研究室教員にお問い合わせください。

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