総合科目が担う役割は、学問がより細分化し、専門化する状況の中で、幅広い視野に立って対象を総合的に捉える能力を養うとともに、社会人として求められる高度な教養を身につけ、豊かな人間性を培うことにあります。
総合科目の学習を通じて、未知の領域に足を踏み入れる楽しさを味わうことのほかに、蓄積した知識の確認や意味づけをしたり、あるいは総合的に捉え直したりすることを学びます。
生物資源科学部の各学科で学ぶ学問は、実用を第一の目的として発展してきた応用科学です。その実用主義は、幅広い視野に支えられることによって一層大きな成果がもたらされるのです。