日本大学生物資源科学部

住まいと環境研究室

日本大学生物資源科学部くらしの生物学科 

Laboratory of Landscape Architecture and Science Department of Bioscience in Daily Life,
College of Bioresource Sciences, Nihon University

Laboratory of Landscape Architecture and
Science Department of Bioscience in Daily Life,
College of Bioresource Sciences, Nihon University

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研究室の教育研究コンセプト

「住まいと環境研究室」では、安全で快適な住環境の創出、生物資源の活用・連携による地域活性化を研究テーマとし、
暮らしの改善・向上に資する実践的な知識や手法を、自然・社会科学の双方から学びます。

「住まいと環境研究室」では、安全で快適な住環境の創出、生物資源の活用・連携による地域活性化を研究テーマとし、暮らしの改善・向上に資する実践的な知識や手法を、自然・社会科学の双方から学びます。  安全で快適な住環境の創出 地域計画、造園設計、都市緑化 生物資源の活用・フィールド活動 生物多様性の保全・普及活動 ビオトーブ保全管理、環境教育 地域の活性化・地方創生 ブランド化、アグリビジネス農林水産物流通 ランドスケープデザイン

専属教員

島田 正文 教授

message

本研究室では社会や現場に近づくことで実現性が高く地域が成果を実感できるアウトプットを導くため、フィールド活動を重視した教育・研究活動を基本コンセプトとし、生物資源や緑・緑地の保全・活用を通して「地球温暖化や生物多様性などの地球環境問題」「潤いのある景観の創出や安全・安心な都市づくり」「地域文化の保全や活性化」「公園レクリエーションの場の確保やマネジメント」「住民やNPO等が協働できる場や仕組みづくり」等、安全で快適な住環境の創出に関わる様々な課題について自然科学と社会科学の双方から論究しています。このような中で、私は主に美しいランドスケープの保全や創出に向けての計画・デザインに関わる教育・研究とともに関連する社会活動を実践しています。

主な担当科目 緑地環境学、くらしの環境デザイン論、ビオトープ管理学 など
主な研究分野 緑地保全学,景観計画,公園レクリエーション計画,生態・環境計画ならびに関連デザイン
[HISTORY] 住まいと環境研究室で教えるまで。そして未来へ。
ヒストリーグラフ
1977年1977 日本大学大学院農学研究科修士課程修了後、日本大学助手に採用され下積みを経験する。かつての昆虫少年に対する恩師の勧めもあり、当時は極めて珍しい研究テーマであった「都市緑化と昆虫類の生息」をライフワークとする。また学生時代よりランドスケープ関連の計画設計・コンサルタンツ業務の経験を数多く踏む。
1988年1977 学生諸君に資格の重要性を説くためには自らがと考え、技術士(建設部門・都市及び地方計画)の資格を取得する。教育・研究を行う一方で、良好・良質なランドスケープの実現に向け、関連する学会、行政、団体などの社会活動に取り組む。
1990年1977 教育・研究の一環で千葉大学園芸学部に研究員として内地留学する。その際、小谷准教授と出会う。その後、「都市における昆虫類の生息と緑化に関する研究」に対し、同大学より博士の学位を授与される。また同研究に対し日本造園学会より学会賞を授与される。
2001年1977 米国ルイジアナ州立大学デザイン学部ランドスケープ学科に客員研究員として赴任する。教育・研究の一環で計画・デザインに関わる合意形成等実践的なランドスケープ教育手法等を調査研究する。滞米中に9.11の事件が起き、飛行機嫌いになる。この頃小島助手と出会う。
2015年1977 現職に着任する。小谷准教授・小島助手とともに「住まいと環境研究室」を立ち上げる。
将 来1977 初志貫徹:「緑の中の都市・地域・国づくり」への教育・研究、社会活動面等からの貢献
小谷 幸司 准教授

message

私の主な研究テーマは「生活者・消費者の目線に立ち,地域資源(ヒト・モノ・コト)を活用し地域を元気にする仕組みの論究」です。この「モノ・コト」には農林水産物や食品のほか,公園等の緑,景観,文化などが含まれます。そして,これからは地域の時代。求められるのは,地域におけるモノやコトの活用を通じて他者と繋がるヒト,ヒトとヒトを繋げるヒトの存在です。こうした社会に求められるゼネラリストの育成を目指し,現場での体験を重視した教育活動にも取り組んでいきます。

主な担当科目 まちづくり学、里地里山学、公園緑地利用学など
主な研究分野 農林水産物マーケティング、加工品開発、農業人材育成、農村計画、地域環境計画
[HISTORY] 住まいと環境研究室で教えるまで。そして未来へ。
ヒストリーグラフ
1992年1977 千葉大学園芸学部に入学。4年生の時に島田教授と出会う。修士課程まで進み、主に自然科学的側面からランドスケープについて学ぶ。
1996年1977 建設コンサルタント会社に入社。実務を通じランドスケープの奥深さを知り、社会学的側面からのアプローチの必要性を痛感。
1999年1977 千葉大学の博士後期課程に進学。会社を退職し、学費や生活費を妻の収入に依存する生活・・・。2001年3月に無事、博士後期課程を修了。学位論文は、環境情報科学センターの奨励賞を受賞。
2003年1977 民間シンクタンクに入社。産業振興を中心に多分野の業務に関わる中で、自らの視野の狭さ、知識の少なさ、生活者目線の欠落を痛感。
2005年1977 食農分野のとある業務に出会う。それを契機に、地域振興を基本とした当該分野の業務領域(産地形成、加工品開発、販路開拓、マーケティング調査、人材育成等)の受注を拡大。
2015年1977 現職に着任。ビジネスの世界から教育研究の世界へ
将 来1977 消費者・生活者目線、ヒトとヒトとの繋がりを重視し、地域社会で求められる研究活動、教育活動(人材育成)に励みます!
小島 仁志 助手

message

私は都市や里地里山の生物多様性の保全を主テーマに、希少野生植物の自生地における保全管理手法やミティゲーション技術の向上に関する各種実験、また野外での動植物調査や公園緑地の利用動向調査などから、人と生き物と自然環境が調和するより快適な住環境の計画・デザインについての教育研究を行っています。さらに生物多様性や地域の自然環境の保全に向けた普及啓発活動、生物生態に対する観察者の印象評価を活かした保全手法の検討など、社会科学的なアプローチからの教育研究にも取り組んでいます。

主な担当科目 くらしの科学実習、環境緑化実験・実習などくらしの科学実習、環境緑化実験・実習 など
主な研究分野 生物資源保全学、植物保護科学、地域研究、環境影響評価
[HISTORY] 住まいと環境研究室で教えるまで。そして未来へ。
ヒストリーグラフ
1999年1977 日本大学 生物資源科学部 植物資源科学科(現:生命農学科)に入学。景観生態学を学びつつ、里地里山の保全活動に参加。
2003?
2007年1977
日本大学大学院生物環境科学専攻修士課程に進学。里地里山や都市河川の野生植生を研究しつつ、都市農村交流や環境教育プログラムの企画・実施に務める。同専攻博士課程まで無事修了。
2008?
2010年1977
同大学院研究生・研究員として研究と社会活動を続けるも、研究領域の発展手法に悩む。五里霧中となり、世間知らずを痛感。
2011年1977 公園管理業務に身を寄せつつ、研究者目線にこだわらない広い視点で自然環境を捉えるようになる(保全活動のプロデュース、地域振興のための様々な自然資源の有効利用を学ぶなど)。
2015年1977 現職に着任。島田先生、小谷先生に日々学ぶ研究生活が始まる。
将 来1977 生物多様性の保全、経済活動、地域振興とがよりよく連動するための研究と社会活動の実践を行っていく。

所属学生

初代所属学生

大学院生

一期生

二期生 

鮫島 真穂

長村 ひかる

Osamura Hikaru

くらしの生物学科

モットー

やる時はやる

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

人と話すことが好きで、ここの研究室では色々な方々と関わり活動が出来ると知り、
そんな方々から様々な刺激を受け就職後に役立てたいと思い志望しました。

興味ある研究テーマ

マーケティング、日本各地の地域産業や伝統品のブランド化・商品開発・活性化に関
する研究

10年後、こうありたいという自分

やりがいを感じれる仕事をしていて欲しい

山﨑 あこや

越智 麻友美

Ochi Mayumi

くらしの生物学科

モットー

ポジティブ思考を心掛ける

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

地域活性や商品開発、野生動植物の保全など興味のある分野を幅広く研究しており、
中でも野鳥の研究をしているという部分にとても興味を持ち、
私も研究したいと考えたからです。

興味ある研究テーマ

野鳥の保全計画や意識調査、人との関わりについて

10年後、こうありたいという自分

安定した生活を送っていたい

井福 絢音

君島 成美

Kimishima Narumi

くらしの生物学科

モットー

一生懸命にやる

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

研究室に来て、自分の興味のあることについて積極的に動いている先輩を見て
入りたいと思いました。

興味ある研究テーマ

マーケティング系

10年後、こうありたいという自分

少しでも人に頼りにされる人間になりたいです。

今橋 祐大

木村 瞳

Kimura Hitomi

くらしの生物学科

モットー

百聞は一見に如かず

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

地域特産品のマーケティングや商品開発に興味があり、研究したいと思ったからです。

興味ある研究テーマ

マーケティング

10年後、こうありたいという自分

毎日楽しく充実した生活を送る

大谷 紗希

倉内 巧

Kurauchi Takumi

くらしの生物学科

モットー

最後まで全力で

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

マーケティング等の授業で興味を持ち、様々な分野の活動が可能だからです。

興味ある研究テーマ

マーケティング、地域活性

10年後、こうありたいという自分

全てをポジティブに楽しむ

岡田 侑里子

近藤 みのり

Kondo Minori

くらしの生物学科

モットー

まず、やれるだけやってみる

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

授業でマーケティングに興味を持ち、さらにこの研究室の「どんな状況でも『楽しむ』
『チームである』ことを忘れないこと」という考え方に惹かれました。

興味ある研究テーマ

マーケティング、食品を中心とした地域産業の活性化

10年後、こうありたいという自分

楽しむことを最優先にする

笠島 脩平

高橋 萌美

Takahashi Tomomi

くらしの生物学科

モットー

やるときはやる

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

人と接するのが好きなのと、マーケティングや、商品開発に興味があったから

興味ある研究テーマ

地域産業の活性化・ブランド化・商品開発に関する研究

10年後、こうありたいという自分

結婚していたい

久米 悠

田嶋 恵梨子

Tajima Eriko

くらしの生物学科

モットー

有言実行

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

地域活性化やマーケティングに興味があり、学びたいと思ったため。

興味ある研究テーマ

マーケティング・地域活性化

10年後、こうありたいという自分

仕事のできる格好いい女性

佐浦 匠

田渕 広海

Tabuchi Hiromi

くらしの生物学科

モットー

今この瞬間を全力で楽しむ?

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

生物、フィールドワークが好きで生物の多様性の保全、外来種について研究したいと思ったため。

興味ある研究テーマ

生物多様性の保全・マーケティング・商品開発

10年後、こうありたいという自分

立派な社会人になって楽しく生活をしていたい

椎名 春菜

中山 翔太

Nakayama Shota

くらしの生物学科

モットー

「今」を楽しんで生きる

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

動物や植物、多くの生き物達が存在する自然に人が与える影響や共存していく方法を研究にできるから。

興味ある研究テーマ

在来の動物・外来種の駆除

10年後、こうありたいという自分

今と変わらない若さを保っていたい

白石 さやか

永瀬 就

Nagase Shu

くらしの生物学科

モットー

自分は自分、他人には他人

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

地方出身であり、学部祭でお手伝いをさせて頂いた「はまや~くらぶ」の経験を通じて、
地方の活性化に繋がる研究をしたいと考えたためです。

興味ある研究テーマ

地方特産品の消費拡大への取り組み

10年後、こうありたいという自分

自分を誇りに思える人間

鈴木 翼

星川 智希

Hoshikawa Tomoki

くらしの生物学科

モットー

面白いと思うことをやる

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

植物、特に樹木の流通や活用方法に興味があり、学びたいと思ったからです。

興味ある研究テーマ

里山保全や地域活性

10年後、こうありたいという自分

過去のことで後悔しない人になりたい

長 優里奈

丸山 理冴

Maruyama Risa

くらしの生物学科

モットー

頑張ればなんとかなる

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

直接マーケティングや商品開発、イベント企画などに携わることは、自分に力になると思い、魅力を感じました。

興味ある研究テーマ

都市緑化についての計画・デザイン

10年後、こうありたいという自分

素敵な大人になりたい

塚本 遥香

三尋木 翔太

Mihirogi Shota

くらしの生物学科

モットー

やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

まちづくり学の授業で、ある地域に関しての課題を様々な視点から解決していく
プロセスが面白く感じ興味を持った。

興味ある研究テーマ

マーケティング・地域活性化

10年後、こうありたいという自分

周りから尊敬される人、常に向上心のある人でありたい

唐下 明子

宮川 拓実

Miyakawa Takumi

くらしの生物学科

モットー

広く浅く

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

研究室の雰囲気が良かったことと、多方面に活動しているということを魅力に感じたから

興味ある研究テーマ

動植物の生態調査と保全

10年後、こうありたいという自分

何事も楽しくこなせる人

根津 里菜

綿本 隼也

Watamoto Junya

くらしの生物学科

モットー

人間関係を大切にする。

この研究室に入ろうと思った動機・きっかけ

活動していく上で人との繋がりを大切にし、なおかつ積極的に挑戦できるこの研究室に魅力を感じたから。

興味ある研究テーマ

地域活性化に繋がる商品開発やマーケティングなど

10年後、こうありたいという自分

日常を大切にできる人間になりたい

住まいと環境研究室 応援隊

実社会の最前線でご活躍されている方々も、住まいと環境研究室を注目してます。

写真をclickしてメッセージをご覧ください。

浅 雄一 さん

浅 雄一 さん

所属・役職 株式会社ナノ・アソシエイツ 代表取締役
(施設や店舗、催事等の開発・再生プロデュースをしています)
URL http://nano-associates.com
http://local-restaurant.jp

MESSAGE

これから沢山の知識を習得し「まちづくり」への思想も膨らんでいくことと思います。そのワクワクの一方で生まれてくる「何をすべきか?」という悩みや迷い。そうした時は大学で学べる「技術」を先に極めましょう。思想だけでは何も出来ないし変わりません。仕組みを設計し、美しいデザインを施し、情報を拡散することは「まちづくり」にはとても大事で、そこには技術が必要です。でも、技術よりも大切なことがあります。ロジカルな仕組みづくりや設計に没頭すると見えなくなるのは「人」です。理解すべきは「街のココロ」です。少し難しいですが、安心してください。小谷メソッドの真骨頂は「こころのデザイン」です。
眼に見えない社会より、家族や隣人を大切にする気持ちの集積、それが「まちづくり」であることを、きっと忘れさせないでくれるでしょう。

浅 雄一 さんシーン写真

浅田 大輔 さん

浅田 大輔 さん

所属・役職 NPO法人大山千枚田保存会 事務局長
URL http://www.senmaida.com/

MESSAGE

大山千枚田という千葉県鴨川市に広がる棚田地帯をベースに、棚田の保全活動や中山間地域の活性化のために色々な活動をしています。
大学では生態系保全のための動植物の様々な調査方法はもちろん、そこに関わる人々がどのような暮らしをしているのかも考えて色々な活動をしてもらいたいと思います。
動植物の生態はもちろん、街づくり、里山景観の構成などなど沢山、色々な切り口から研究ができると思います。最初は大変と思うかもしれませんが、やってみると楽しいですよ。
それが僕の場合、全部仕事になりました。

阿部 剛志 さん

阿部 剛志 さん

所属・役職 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 公共経営・地域政策部 主任研究員
粟島浦村政策参与
NPO法人ぐんまを元気にする会 理事
URL

http://www.murc.jp/corporate/professionals/37497

http://www.vill.awashimaura.lg.jp/

http://gunmagenki.com/

MESSAGE

私は民間企業、役所、NPOと3つの立場でまちづくり・地域活性化に携わっていますが、どの立場においても、まち・地域を変えていくためには、「理論的分析力」、「事業構想力」から「事業化」、「現場での実践・コミュニケーション力」まで幅広いチカラが必要です。この研究室ではその幅広いチカラをキャンパスと地域現場での実践によって体系的に学習できると思います。

Isabella Testai さん

Isabella Testai さん

所属・役職 isadesignlab ブランディングデザイン & アートディレクション
URL

www.isadesignlab.com

MESSAGE

イタリア・トスカーナ出身。今は日本で「ブランディング+デザイン+サステナビリティ」を調和させた商品開発やデザイン等を手掛けています。小谷准教授との出会いは沖縄離島で「地域ブランドと一体となった販売戦略を構築する」という素晴らしいプロジェクトでした。ブランディングは地域資源を大切にしながら、人や商品を人から人へ、そして次世代に繋ぐアイディアを提案すること。それは実践を通じて身に付くものですが、この研究室ではそれを実現できると思います。

石井ちはる さん

石井ちはる さん

所属・役職 株式会社 総合設計研究所 CLA1部部長
URL http://www.so-go.co.jp/

MESSAGE

住まいと環境研究室には、フィールドで体験しながら学ぶことができ、基礎から実践的なことなど何でも学生と教員が語り合える環境があります。広域的なグローバルなことや、まちづくりや身近な生活環境までがフィールドとなるので、幅広い視野を持って活動することが身に付きます。社会に出てから、自分なりの考えをもって行動することができる貴重なスキルになると思います。

石井ちはる さんシーン写真

市野 真理子 さん

市野 真理子 さん

所属・役職 デザイナーフーズ株式会社 取締役
株式会社メディカル青果物研究所 代表取締役
URL

http://www.designerfoods.net/

https://www.d-medical.co.jp

https://www.delica.co.jp/

MESSAGE

私たちの身体は60兆個の細胞で成り立ち、この細胞全ては毎日の食事でできています。ただお腹いっぱいに食べられれば良いという時代は終わり、今や何をどのように食べたらよいか、まさに食べ方をデザインする時代にきています。そのために農産物を中心とした中身の分析をはじめ、講演やセミナーを通して、生きるために必要な食べ方である「生命食」の普及に活動を広げています。これからの時代、専門知識を深く学んだことよりも、得た知識をコーディネートとしてプレゼンテーションする能力が求められます。まさに領域を越えた学びができる研究室で能力に磨きをかけてください。

伊藤 寿子 さん

伊藤 寿子 さん

所属・役職 一般社団法人環境情報科学センター特別研究員
URL

http://www.ceis.or.jp/

MESSAGE

長野県で、地域の記憶と資源を活かして耕作放棄地を再生し、再生した環境をいかに持続的に支えていくかを考え、活動しています。
地域が抱える課題に立ち向かう力は、自然科学と社会科学の多面的な視点を備えた学びと実践の中から生まれます。本研究室ではその双方を学ぶことができます。
風土を見つめる感性、共感する心持、対話の手法、創造力を育み、多くの地域コーディネーターや未来デザイナーが輩出されることを期待しています。

伊藤 寿子 さん

枝吉 茂種 さん

所属・役職 ㈱グラック 取締役会長
前(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会 会長
URL

http://www.glac.co.jp/

http://www.cla.or.jp

MESSAGE

ランドスケープコンサルタントの仕事は、「モノ=空間」造りの計画・設計(デザイン)
を行うことです。そのデザインの基になる「物=材料」は大きく育つ樹木から可愛い草花を含めた植物が主体です。大学では植物の種類をよく知ることは勿論ですが、その植物がどんなところで生育し何処に使えば優しい空間が作れるのかを学ぶことが大切です。
「くらしの生物学科」では植物だけでなく、さまざまな造園資材の使われ方を学び、女性も活躍しやすいランドスケープコンサルタント業界においで下さい。

荻野 淳司 さん

荻野 淳司 さん

所属・役職 アゴラ造園株式会社 代表取締役社長
URL http://www.agora-zoen.co.jp

MESSAGE

くらしの生物学科は、「自然や生き物が好き!」という学生にとって、魅力的なカリキュラムですね。 当社は施工業界の企業ですが、造園の領域は大変広く、本学科で学ぶ授業はまさにただいま当社がおこなっている都市公園の管理運営や農業ボランティアの人材育成においても、必要性の高いものばかりです。皆さん、フィールドでの実体験は、社会に出てから必ず役に立ちます。がんばってください。応援しています!

荻野 淳司 さんシーン写真

小島 希世子 さん

小島 希世子 さん

所属・役職 えと菜園/菜園体験コトモファーム 代表
URL http://www.eto-na-en.com/cotomo-farm/index.html
http://eto-na-en.shop-pro.jp/

MESSAGE

藤沢市葛原で近隣住民の方が参加できる菜園体験コトモファームという農園を運営しています。自分専属の農園エリアで年間20種類の野菜作りに参加でき、普段口にしている農作物が自然の中でどんな風に育っているのか体験できます。自然に触れることで心の癒しとなったり、市民の方の交流の場となるような農園を目指しています。また、農薬・化学肥料は一切使わず、多様性に満ちた環境循環型農園を目指しています。 その他、環境循環型農業に取り組む、ふるさと・熊本県の農家さんの農作物を販売する直売所の運営や就農支援なども行っております。 この研究室から、人間にも環境にも思いやりを持ち、次世代を作る人材が輩出されることを願っています!

荻野 淳司 さんシーン写真

草山 明久 さん,鈴木 伸幸 さん,石井 久喜 さん

草山 明久 さん,鈴木 伸幸 さん,石井 久喜 さん

所属・役職 小田原柑橘倶楽部
URL

http://www.odawara-kankitsu.com/

MESSAGE

私たちは小田原市で様々な事業を営むメンバーが連携・協力して、地元の農家さんたちを応援しながら、地域の中に今まで以上にお金を循環させ地域活性化につなげるため、柑橘類や野菜の6次産業化を含め、耕作放棄地の開墾や加工所運営、サイダーやジュースなどの商品を開発・販売しています。人口減少が顕著になり、働き方改革も求められるこれから。ローカルに生きる私達は、地域の課題を地域のみんなで連携して解決し、心豊かに楽しく暮すことを目指しています。学生時代に色々な経験をし、多くの友人や社会の先輩たちとの係わりの中で、将来の夢や目標を見つけてください。安定を優先し、会社の規模や露出度に偏向しがちな社会ですが、この研究室での活動を通じて地方やローカル企業にも素晴らしい人たちが沢山いることを知ってください。

阪下 利久 さん

阪下 利久 さん

所属・役職 オイシックス・ラ・大地株式会社 戦略調達セクションファウンダー
URL

https://www.oisix.com/

https://www.oisixradaichi.co.jp

MESSAGE

現代社会では身近な「衣・食・住」を通じて、より効率的で持続可能な社会と環境をつくりあげるための問題解決力と提案力が求められています。そのキーになるのは「参加と共感」です。研究室では全国の現場にある豊富な成功事例から学ぶだけでなく、厳しい現実に向き合い問題解決に取り組む人々の情熱とあたたかさに触れることで、自らが灯になるようなリーダーシップを発揮する人間力が身に付くはずです。

坂下さんシーン写真

萩原 章史 さん

萩原 章史 さん

所属・役職 株式会社食文化 代表取締役社長
株式会社食文化サービス 代表取締役社長
株式会社日本食材情報 代表取締役社長
株式会社食のマーケティング 代表取締役社長
株式会社食元気 代表取締役社長
一般社団法人ベジマカ協会 代表理事
URL

http://www.shokubunka.co.jp/

http://www.umai-mon.com/

http://www.vegemaca.com/

MESSAGE

机上のマーケティングではなく、実績を出せるマーケティングを学んでください。知識や理論で地域を元気にすることはできません。ノウハウや実例を勉強することは大切ですが、もっと重要なのは、自らが志を持ち、各地を元気にしようとすること。そして、その思いを様々な人々に共感させるコミュニケーション力が必要です。そういう人としての力を研究室で学べば、実際の現場で多いに役立つはずです。

萩原さんシーン写真

高野 文彰 さん

高野 文彰 さん

所属・役職 一般社団法人 日本公園緑地協会 事務局長
URL

http://www.tlp.co.jp

www.ifla-japan.net/

MESSAGE

私はランドスケープアーキテクトでこの仕事を誇りに思っております。
私達のデザインはアートとは異なり、自分が創りたい物だけを創るのではなく、
その「場」の自然の特性を知り、人とのかかわりあいを感じ取る事からスタートします。くらしの生物学科は、その様な大切な基礎をしっかり学ぶ事からスタートしてます。
確固たる基盤の上にあなた達の持つ豊かな感性で、魅力ある環境をデザインして下さい。日本の里山をベースとした自然観、デザインは海外でも高く評価されております。

舘 あゆみ さん

舘 あゆみ さん

所属・役職 エスペックミック株式会社
自然環境創造事業部 環境プロダクツグループ
URL

http://www.especmic.co.jp

MESSAGE

日本には雑草と呼ばれている様々な植物が生育しています。雑草という名称は邪魔な草というイメージがありますが、それは花壇であるとか畑であるとか、ある特定の目的に対して言えることで、異なる目的に対して雑草は雑草でなくなります。私は、そんな雑草に関する製品を実用化している部署に在籍しています。雑草もそうですが、物事は別の切り口から見ることで違った一面が見えることがあります。固定概念に囚われず、幅広い領域を学び、多様な切り口で物事を考え・発展させていく柔軟さを習得して下さい。

霊山 明夫 さん

霊山 明夫 さん

所属・役職 一般社団法人 日本公園緑地協会 常務理事
URL

midori.info@posa.or.jp

MESSAGE

日本公園緑地協会は、全国の地方公共団体や公園緑地に関わる法人等を会員とする団体で、公園緑地の適切な整備、管理、運営を推進するため、関連する調査研究を行うとともに、調査研究で得られた知見や先進的事例等を会員の皆様に情報提供しています。
公園緑地に関わる仕事は、当協会に限ったことではなく、“まち”や“くらし”を取巻く時代の潮流や課題を的確につかみ、その時代に適応した公園緑地の整備や管理・運営が求められます。本研究室に所属する皆様にあっては、植物や環境に関する知識や公園緑地の計画・設計・管理技術の習得だけではなく、“まち”や“くらし”を取巻く時代の潮流や課題を的確に判断できるよう社会経済やコミュニティなど幅広い領域にも関心を持って頂きたいと思います。

霊山さんシーン写真

徳元 佳代子 さん

徳元 佳代子 さん

所属・役職 シニア野菜ソムリエ
ベジフルマンマ 代表者
沖縄野菜プロジェクト協同組合 理事
URL

http://vegefrumamma.ti-da.net/
http://www.oyasai.or.jp/

MESSAGE

農業に30年以上関わる一方、シニア野菜ソムリエとして「健康的な社会」に寄与したいと活動しています。具体的には、生産現場を知り、生物資源を無駄なく活用する加工方法や商品開発、ブランディングや販促にも関わり農家を支援しています。また、予防医学の観点から、レシピの開発なども行っています。生物資源の魅力を学び探究し、それを還元することで社会に役立つ、こんなやりがいのある仕事はありません。常にアンテナを高くし、自分にしかできない分野を切り開くことはとても大切です。現場に強い教員の方々に指導を受けられるこの研究室で学ぶことで、社会のインフラになる人材が輩出されることを心から期待しています。

徳元 佳代子 さんシーン写真

福留 晴子 さん

福留 晴子 さん

所属・役職 公益財団法人 神奈川県公園協会・県立境川遊水地公園副園長
URL

http://www.kanagawa-park.or.jp/

http://kanagawa-park.or.jp/sakaigawa/

MESSAGE

現職(公園職員)や前職(コンサルタント)、またプライベートで、公園と様々な立場で関わってきて感じるのは、公園には、未活用の自然資源や、人と人・人と自然の関わり合いの新たな可能性がまだまだあるということ。公園での調査や勤務の経歴も持つ小島助手を始め、当研究室の経験豊富な先生方とともにフィールドへ足を運び、生きた知識を吸収し、若い感性と知力・行動力で、公園の新たな魅力を発掘、多くの人へ繋いでほしいです。

福留さんシーン写真

蓑茂 寿太郎 さん

蓑茂 寿太郎 さん

所属・役職 一般財団法人 公園財団・理事長
熊本市都市政策研究所・所長
URL

http://www.prfj.or.jp/

MESSAGE

環境共生や環境創造に挑戦する時代、この要請にこたえる形で開設された新学科の住まいと環境研究室、すそ野が広い知識の習得と経験を積んだ人材を養成しそうで頼もしい。ここで養成された人材を社会に適合させプロとして育てていくのが私たちの役割。大学の人材養成と社会の人材育成が上手にバトンをつないで、あなたの夢を現実に変えていく。そんな関係で応援していきたい。

山城 由希 さん

山城 由希 さん

所属・役職 株式会社 日本バイオテック 取締役 食材事業部 営業統括部長
URL

www.uminchi.com

MESSAGE

社会に出ると、日々課題だらけで、どのようにクリアーしていくか、
どの優先順位で行っていくか、ピンチの時にどのように乗り越えるか、対応能力が非常に重要になってきます。
小谷先生は、長らく実社会で活躍されていたので、そのご苦労もよくご存じだと思います。
フィールドワークを通じて、コミュニケーション能力、商談能力、課題解決能力等、社会に出た時重要な要素を多く身につけることができると思います。

山城さんシーン写真

お問い合わせ

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