「迷ったら挑戦する!」このように過ごした4年間でした。
私の最大の挑戦は3年生後期にアメリカ シアトルで過ごした半年の留学生活です。
日本にて海外の方と話していた際、自分の語学力が足りないことに悔しさを感じました。英語が上手く話せない状態でも挑戦する気持ちで、アメリカにわたる決意をしました。
アメリカでは、英語が上手く話せずとも積極的に登山体験や、スポーツ観戦などのイベントに参加することで、日常でも自然と英語を使う習慣をつけました。
それにより、多国籍の友人が多くでき、国によって違う考え方や価値観を知り、多様性の意味を再度学ぶことができました。
日々の生活を学びに繋げることができた有意義な留学生活でした。
卒業後は自分の努力が人々の笑顔に繋げられる客室乗務員として、世界で活躍していきたいです。
そして、これからも様々なことに挑戦し、常に学ぶ姿勢を大切にしたいと考えています。