Q&A


・この学科の特色はなんですか?

将来、この地球上のどこで活動し、どのような場面に遭遇しようとも、そこに生じたさまざま問題に適切に対処していける能力、とくに国際開発の知識や技術をメインに幅広く身につけること、これが、総合科学をとしての国際地域開発学科の大きな特徴です。

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・留学で取得した単位を日大で振り替えられますか?

留学先で認定された単位は、本学部でも教授会の承認を得て振り替え認定されます。

・この学科ではどのような学生を育てていますか?
また、そのためにどのようなことを学ぶのでしょうか?

豊かな国際感覚を持ち、広い視野に立って国際開発に貢献できるような人材を育てることです。そのため、開講される科目は社会科学、自然科学、人文科学を網羅していますが、なかでも異文化、環境問題、農業技術、経済・社会、協力といった面から、開発途上地域の開発へアプローチしていきます。領域が広いので最初は戸惑うことがあるかもしれませんが、それぞれの分野における専門の教員が、みなさんのニーズに合った適切な指導・手助けをしていきます。

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・卒業後の進路は? どのような分野で活躍しているのですか?

学際的な学問をする学科ですから、卒業生は多種多様な分野で活躍をしています。製造、流通販売、商社、旅行、航空、運輸、広告、マスコミなどで多く働いています。また、農協、国家公務員、地方公務員など団体職員に進む卒業生もおります。就職をせずに、海外協力隊、NGO、大学院進学、あるいは海外留学など、新たな道へ歩を進める卒業生もいます。詳しくは「進路・就職」、「卒業生からのメッセージ」のページをご覧ください。

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進路・就職
卒業生メッセージ

・「地域」とはなにを指していますか?

主に開発途上国を中心とした地域、例えば、中南米、アフリカ、アジアなどが対象になっていますが、そればかりではありません。1年次に開講される「地域研究入門」、2年次の「地域研究」(カリキュラムを参照してください)では、実にバラエティーに富んだ地域が研究の対象となっています。この二つの科目以外にも、さまざまなチャンネル(例えば、「国際機関特別講義」や「演習」、また「開発協力ボランティアプログラム」など)を通じて、みなさんの関心のある地域へのアプローチを支援し、支えています。

・実験・実習ではどんなことをやるのですか?

人間が生活するための基本となる「土」と親しむために、2年次には「生産技術実習」(必修、1単位)があります。これは畑に出て土を耕し、種を蒔いて野菜や植物を育てる作業を通じて、人間の基本行為の「土いじり」から生命の価値を学び、環境を理解するための実習です。みなさんは、土をいじったり、畑を耕したりした経験はお持ちですか?このような作業から、生き物やいのちに対する考え方が変わることでしょう!

また、そのほか、「環境農学実験」「資源作物学実験」「環境保全工学実験・実習」「統計分析実習」「社会調査分析実習」(それぞれ選択、1単位)があり、時間割では、そのすべてを修得できるように配置されていますので、自分のニーズにあわせて自由に選択することができます。詳しくは、「実験・実習・研修」をご覧下さい。

参考リンク……実験・実習・研修

・国際地域開発学科というのは、文系、理系のどちらに属するのですか?

この学科の特徴は理系、文系という枠を越えて、“学際的”、“総合科学”を学ぶところにあります。両方を兼ね備えていると言っても良いでしょう。ですから、高校まで文系科目を中心に学んだ学生と理系科目を中心に学んだ学生が、ともに肩を並べて、学べるのです。また入試科目も、文系・理系のどちらを選択しても良く、この点も、本学科と他の学科との違いを端的に表しています。

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・語学に力を入れていると聞きましたが?

わたしたちの学科では、専門科目としての語学をとくに重視して、英語、第2外国語(中国語、スペイン語、インドネシア語の3者択一)ともに、より実用的、実践的英語の習得に力を入れています。とくに英語では、TOEICで500点以上を一つの目標においています。語学は4年次まで開講されていますから、社会に出て即戦力として通用する実力をつけることは十分可能です。詳しくは「語学コミュニケーション」のページをご覧ください。

参考リンク……語学教育

・どのように海外研修や実習に参加するのですか?

学科独自の海外研修、あるいは演習担当者の紹介などさまざまな機会を通じて、行っています。それぞれ、なにものにも代え難い貴重な経験をしています。詳しくは「国際交流」のページをご覧ください。

参考リンク…この学科について > 国際交流

・ゼミナール(演習)はどのようなものですか?

本学科の専任教員全員がゼミを担当します。2年次後期には国際地域開発基礎演習(基礎ゼミ)が、3、4年次で同演習(ゼミ)が開講されます。ゼミは専門的な知識、技術を学ぶ場であることはもちろんですが、それだけではなく、担当教員や上級生、下級生との交流を通して、人間としてのあり方、社会の現実、将来の夢を語り合う場でもあります。これからの人生に大きな糧となることは間違いありません。詳しくは「ゼミ活動」のページ、各研究室のそれぞれのゼミの説明の箇所を参照してください。

参考リンク……研究室一覧

・協力隊に行きたいのですが。

ぜひチャレンジしてください。本学科では、“開発協力ボランティア養成プログラム”を組んで、現役での合格を目指してきました。すでに、その成果も着実に現れつつあります。詳しくは、「開発協力養成プログラム」などのページをご覧ください。 また、「開発協力養成プログラム」の受講生ではありませんでしたが、06年度4年次在学中に、バスケットボールで海外協力隊に派遣される学生も出ています。(この場合には2年間休学になります)

・国際地域開発学科の入試情報はどのように得られますか?

詳細については、生物資源科学部入試情報パンフレット(PDF)をご覧ください。

『2015年度版 Q&A入試ガイド』

・留学制度にはどのようなものがあって、それぞれどこが利点ですか?

日本大学の制度として、海外主要大学との協定のもと留学生・教職員の交換、共同研究、情報交換などを行っています。協定校は韓国、中国、イギリス、アメリカ、カナダなど、学部単位の学術・文化交流を含めると22ヵ国1地域100大学等(平成17年10月現在)にも及びます。学生はそれぞれ専門領域をいかした留学先を選定し、本学にはない新しい知見や文化交流を通じて学ぶところが利点といえます。詳しくは「国際交流」のページをご覧ください。

参考リンク……国際交流