校友各位
　　　　　　富嶽会会長　長島武志

陽春の候、期別幹事の皆様にはご健勝でご活躍のこととお喜び申し上げます。さて、コロナ禍にあって対面での総会が開催できませんでしたが、可能となりましたので下記のとおり予定いたしました。ご出席の程、よろしくお願い申し上げます。

記

総　会
日　　時：　令和6年5月11日（土）13時より
場　　所：　121講義室（1号館2階、本館横の建物になります）
議　　題：　令和5年度事業報告・決算報告について
　　　　　　令和6年度事業計画・予算について
　　　　　　その他


講 演 会
日　　時：　同　日　14時30分より
場　　所：　121講義室（1号館2階）
講 演 者： 磯部勝孝氏（日本大学生物資源科学部教授）
「新学科体制について（仮）」
各学科教員
「新学科の現状について（仮）」
(講演者の都合により、演題は変更する場合があります)

懇 親 会
日　　時：　同　日　16時00分より
場　　所：　オリビア（本館地下食堂）
会　　費：　3,000円（当日徴収いたします）
以上

経費の関係から校友全員に送ることができません。HPでも案内しておりますが、同期の方々にもご連絡いただけると助かります。
出欠の連絡　下記のメールアドレスまたはFAXで5月6日までにご連絡いただけると幸いです。
準備の都合上，特に懇親会出欠のご連絡をいただけると有り難く存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

E-mail　nubrs.fugakukaiあっとgmail.com
※スパムメール対策で変則的な表記をしています。上記の「あっと」は半角の@に置き換えてご利用ください。
F A X　 0466-84-3525（送信フォームは下記PDF内にあります。PDFを開けない場合は、氏名、卒業期（年）、総会・講演会・懇親会それぞれの出欠の可否をお伝え下さい）
富嶽会事務局長　畠山吉則

PDFの案内文書はこちらから（上記内容と同一です）

3月25日、令和5年度学位記伝達式が行われ、125名が卒業し、富嶽会正会員（77期）となりました。同学年からは新たに８名の幹事が選出されました。詳細は組織のページをご覧ください。
以下は長島会長から卒業生にあてられた祝辞です。

メールおよび資料送付による書類審議を行い承認されました．審議資料はこちらのPDF（Ｒ5年度富嶽会第2回理事会資料）のとおりです。

昨年度に引き続き，総会に代わるものとして理事会によるメールおよび資料送付による書類審議を行い承認されました。審議資料はこちらのPDF（Ｒ5年度富嶽会第1回理事会資料）のとおりです。

本日を持って以下の2名の先生・職員が退任されました。長きにわたり学生教育・学科・校友会の発展に尽力いただき、大変有り難うございました。
山田昌彦特任教授（遺伝育種学研究室）
田村優佳子実験助手（学科事務室）

午前中は全学共通の卒業式が武道館で挙行されました。午後は生物資源科学部の学位記伝達式が行われ、引き続いて学科別の学位記伝達式が行われました。
生命農学科では121名が卒業しました。ご卒業おめでとうございます。
これにともない、富嶽会へ正会員121名が76期生として入会されました。
今後のご活躍を祈念いたします。
この期の幹事については「組織」のページをご覧ください。

理事の一部及び事務局が変更となりました。
詳細は　組織　をご覧ください。

日本大学校友会は7月14日に「校友会改革会議」を設置し、同月21日に第1回目の会議を行い、その内容を「校友の皆様へ」というタイトルで日本大学校友会ホームページに公表しています。この会議では「日本大学校友会の改革」についての校友からの意見・要望も募り、同会議においての検討課題とすることが決定しました。現在、日本大学校友会ホームページからGoogle フォームを使って意見の募集が行われております。全ての校友一人一人が意見・要望を挙げることができます。募集の締め切りは8月下旬ごろとなっております。

日本大学校友会ホームページのアドレスは以下のとおりです。

日本大学校友会：https://www.nihon-u.ac.jp/alumni/

校友の皆様へ：https://www.nihon-u.ac.jp/topics/2022/07/13399/

昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、総会に代わるものとして理事会によるメールおよび資料郵送による書面審議を行い、各報告・議案が承認されました。審議資料は、こちらのPDF(令和4年度富嶽会第1回理事会資料)のとおりです。
掲載が遅れ申し訳ありません。

例年5月に実施していました総会・懇親会ですが、未だcovid 19（新型コロナウイルス）の感染が収束しないことを受けて、今年も中止いたします。
総会の審議事項である、R3年度活動報告と決算（案）、R４年度活動計画と予算（案）につきましては、昨年に引き続き理事会内での書類審議をもって、総会決議に代えさせて頂きます。
資料は、理事会審議後にHPにアップする予定です。

校友諸氏のご健康をお祈りいたします。

令和4年度の生命農学科新入生は140名でした。
入学おめでとうございます。
前の案内のとおり、来年度は学科体制が変わるため、本年度の入学生は生命農学科最後の入学生となります。
今後の活躍を期待いたします。

令和5年4月より生物資源科学部の学科構成が大きく変わります。
本学科は農学科→植物資源科学科→生命農学科と名称変更は行われてきましたが教員構成・研究室構成が大きく変わることはありませんでしたが、令和5年4月には所属教員の移動を伴う改組が行われ、学科構成が変わります。
詳しくは生物資源科学部ホームページの告知案内をご覧ください。

山本裕一助教が植物防疫分野から植物医科学研究室に所属替えとなりました。
今後のご活躍を祈念いたします。

本日を持って以下の3名の先生・職員が退任されました。長きにわたり学生教育・学科・校友会の発展に尽力いただき、大変有り難うございました。
北宣裕教授（植物医科学研究室）
藤田佳克特任教授（植物防疫分野）
伊藤まり実験助手（学科事務室）

首都圏を中心に発令されていた新型コロナウイルス感染蔓延防止措置が終了するのを待っていたかのような3月25日は日本大学の卒業式でした。
今年は午前中は全学共通の卒業式が武道館で挙行されましたが、生物資源科学部の学位記伝達式は行われず、学科別の学位記伝達式のみが行われました。
生命農学科では130名が卒業しました。ご卒業おめでとうございます。
これにともない、富嶽会へ正会員130名が入会されました。
今年の卒業生はアメフトタックル問題が尾を引く中での受験・入学、コロナ禍による変則的な授業、トドメに理事長等の逮捕など、本人の努力では如何ともし難い難題を繰り返しくぐってきた４年間を過ごしてこられたことと思います。
これらに屈することなく卒業に至った不屈の精神力を糧に今後のご活躍を祈念いたします。
  
この期の幹事については「組織」のページをご覧ください。

長らく実習に使われ、また花のシーズンには遠方から多くの見学者が訪れたバラ園ですが、令和3年末を持って閉鎖となりました。
私が知る限り、2度の移転を経験したバラ園でした。最初のバラ園は現在の食堂棟の西側にあり、30周年の記念庭園を作るに当たり、現在の10号館の場所に、10号館が建設されるに当たり現在の場所に移転したのでした。
今後バラ園跡地には農場および生命農学科が使用予定の鉄骨造プラスチックフィルム温室が建設される事になっています。完成は今年年末頃です。
その農場温室も古くは閉園したバラ園の北側にあり、大学北側を通る道路の拡張工事に伴い現在の場所へ。ですから建設される温室は、やや位置は違いますが、元に戻るようなものです。

昨年度に引き続き、新型コロナ運留守感染拡大防止のため、メールおよび資料郵送による書面審議を行いました。ご了承ください。
議事録全体はこちらのPDFファイルに掲載しておりますが、一部について下記に掲載いたします。

審議期間：　令和3年6月22日〜7月7日

審議事項
1. 令和2年度富嶽会事業報告について（下記に掲載）
2. 令和2年度富嶽会決算報告について（PDF資料を御覧ください）
3. 令和2年度会計監査報告（PDF資料を御覧ください）
4. 令和3年度富嶽会事業計画案について（下記に掲載）
5. 令和3年度富嶽会予算案について（PDF資料を御覧ください）
6. その他
　　　天井設置型プロジェクターの更新費用の支出について（下記に掲載）

審議事項1　令和2年度富嶽会事業報告
◯事務局
学部校友会報第73号の発行（令和 2年 9月30日　原稿作成：宍戸氏）
第1回理事会の開催　11月30日〜12月14日（メール及び資料郵送による審議）
◯学部校友会・分会への出席状況
令和2年度は新型コロナ・ウイルスの影響で、いずれも開催されず。
◯学科行事等支援（準会員対応）
1．新入生と在校生の交流会補助（1月29日、3月29日の2回実施）
　※在校生が主体となりインターネット越しに交流会を開催しました
2．卒業記念品（名刺ホルダー）贈呈
3.例年、Tシャツ作成補助、エコバック作成補助、実習着への学科ロゴマーク刺繍補助を行っていましたが、いずれも作成準備に止まり、配布自体は令和３年度に入ってからとなった。

審議事項4　令和3年度事業計画（案）
◯事務局
理事会の開催
富嶽会HPの更新（随時）
学部校友会報の作成
（総会・懇親会はコロナ・ウイルス等の影響で中止）
◯学部校友会・分会等への出席
学部校友会及び各分会懇親会等への出席を予定
◯学科行事支援
Tシャツ、エコバック作成（令和2年度・3年度の2カ年分）
学科主催就職行事等への補助
卒業記念品贈呈
収穫祭等への補助

審議事項6　天井設置型プロジェクターの更新費用の支出について
生命農学科より以下の依頼があり、審議いたしました。
学科実験室で使用している天井設置型のプロジェクターに不具合が生じたため、実験・講義等で支障をきたしています。学生（準会員）への還元の視点より、プロジェクター更新費用の捻出を依頼されました。

報告事項
第75期正会員入会について
121人が入会した（令和3年3月25日卒業学生）
令和3年度第1回理事会報告資料

3月25日、4年生121名が卒業し、第74期正会員として加入しました。
卒業を祝すとともに、社会人として、校友会員としての活躍を祈念いたします。
昨年に引き続き、新型コロナウイルス禍に見舞われ、卒業式スタイルが大きく変わりました。
武道館で開催の日本大学卒業式は開催されましたが、学部の学位記伝達式は取りやめとなり、学科での学位記伝達式のみ開催となりました。
本年も教職員からは花束をお贈りしました。

期別幹事には以下の8名が就任しました。
作物研：仁平圭介君、花研：平野日向君、育種研：増田洸大君、生産研：高岡勇気君
緑地研：室橋美早紀さん、園芸研：佐々木崚我君、昆虫研：杉浦知弥君、医科研：矢崎祐真君

本来であれば令和2年4月に開催され、同年5月総会に諮られるべき内容ですが、新型コロナウイルス感染症罹患予防のため延期されていた内容です。
諸報告に加え、決算・予算を確定する必要があり、年度内に開催するため、令和２年11月30日〜12月14日にかけてメールおよび資料郵送による審議により書面決議されました。
概要は以下のとおりです。
資料はPDFファイルで掲載しています。こちらからご確認ください。

審議内容
1. 令和元年度富嶽会事業報告について
2. 令和元年度富嶽会決算報告について
3. 令和元年度会計監査報告
4. 令和２年度富嶽会事業計画案について
5. 令和２年度富嶽会予算案について
6. 役員改選に伴う新役員（令和2年度〜令和4年度）の選出について
7. その他

特記事項（注目事項）
◯会員の異動
第74期（令和2年3月卒）正会員か128名が入会しました。
第78期（令和2年4月入学）準会員は139名です。
◯学部校友会70周年記念事業「学部校友会創立70周年記念誌」が刊行されました。個人的に希望される方は学科事務局へ連絡してください。
◯役員・理事の移動
学科内の輪番制により、庶務理事に磯部勝孝氏(作物科学研究室教授)、事務局長に大澤啓志氏(緑地環境科学研究室教授)、庶務係に水田大輝氏(花の科学研究室専任講師、)の就任しました。また役員・理事職ではありませんが、宍戸理恵子氏(遺伝育種学研究室准教授)が学部校友会の広報担当に就任しました。
磯部礼葉氏(68期)、宮島桜子氏(71期)が退任し、大道涼太氏(69期)、福島昴氏(72期)が就任しました。

本学科農業生産技術研究室の前教授腰岡政ニ先生が令和2年秋の叙勲にて瑞宝小綬章を受章されました。
おめでとおございます。
直接の受章理由は、前職である農業・生物系特定産業技術研究機構花き研究所長を長年勤められ、日本の花卉産業に貢献されたことですが、本学教授として10年間奉職され、花卉園芸学研究室（現花の科学研究室）、農業生産技術研究室にて多くの学生を排出し、学部次長の要職にもあたられたことも加味されてのことと思います。。
現在も内閣府のお仕事をされているとのことですので、今後とも日本農業の発展に貢献いただけることを祈念いたします。


【お願い】
お知り合いの校友で叙勲、表彰された方がおりましたらご一報いただけますと幸いです。

例年５月第２土曜日に開催していました富嶽会総会・懇親会ですが、本年はコロナウイルス禍の収束が見通せないため中止いたします。
一日も早い収束を期待するとともに、感染拡大の予防措置を最大限講じていただけますようお願いいたします。
校友諸氏のご健康をお祈りいたします。

令和2年、新入生139名が入学し、富嶽会準会員となりました。
コロナウイルス禍に伴う外出自粛要請のため、新年度を迎えたとはいえ学生たちは自宅待機を余儀なくされています。
今年はもともとオリンピック開催準備に伴い武道館が使えず、全学統一の入学式は見送れてましたが、全ての学内行事が中断しています。
学部では5月18日よりオンライン授業を開講する予定で準備を進めています。

腰岡政二教授（農業生産技術研究室
岩野秀俊特任教授（応用昆虫科学研究室）
藤崎健一郎専任講師（緑地環境計画学研究室）

以上、３名の先生方が退職されました。
永きにわたり学生指導、学科・校友会発展のためご尽力いただきありがとうございました。

3月25日、4年生1??名が卒業し、第73期正会員として加入しました。
卒業を祝すとともに、社会人として、校友会員としての活躍を祈念いたします。
本年はオリンピクイヤー、新型コロナウイルス禍に見舞われ、卒業式スタイルが大きく変わりました。
まず、オリンピック準備のため武道館での卒業式は取りやめとなりました。
4月の武道館での入学式もありません。
新型コロナウイルス感染予防のため、生物資源科学部で予定していた学位記伝達式が中止となり、各学科ごとに事務的な学位記伝達が時間差で行われ、1教室の収容人数も100名以下になるよう2教室での開催となりました。
3月に入って小中高校が休校、卒業式もままならない状況に、学校給食用食材を生産する農家、イベント事を期待していた花農家は打打撃を受けています。
そこで学科の特性から、花を飾ろう運動に賛同し、卒業を花で祝うサプライズを企画いたしました。
中止となった謝恩会で贈る予定であった教職員からのご祝儀を原資に教卓には盛り花を、卒業生命名にはスイトピーの花束をお贈りしました。
スイトピーは在校生の花農家のものを使用いたしました。
却って華やかな学位記伝達になったのではないかと思います。
　　
学生に贈ったスイトピーの花束
　　
教卓を飾った盛り花、いつもは出さない看板も出してみました。

2教室に分かれてしまったため、双方向でネット中継しました。

期別幹事には以下の8名が就任しました。
阿島　豊君、安倍　司君、浦崎直毅君、岡元一樹君
川邊詩乃さん、来栖佳緯君、園部寛和君、中村祐太君
（4/22追記）

本年は稀に見る異常気象で日本中が風水害の被害を受けました。
被災された校友諸氏におかれましては謹んでお見舞い申し上げます。
今回は広大な農地が被災しました。農業に関わる学科の一員として強く関心を寄せ、生活の糧を閉ざされた皆様は心中いかがばかりかと察するに余りあるものがあります。心折れることなく再興に望まれますよう祈念いたします。

富嶽会として何もできるわけではありませんが、風水害に対する学部の対応をお知らせいたします。
1.学費支弁者のご逝去、全壊・半壊等の被害を受けた保護者世帯の調査を行っております（学生による申告）。
　被害により経済的支援が必要な学生に対し、後援会・校友会からの奨学金を交付いたします。
　また、外部の奨学金についての案内を行っております。
2.教職員・学生を対象に支援募金を募っております。
これらの活動が微力ながら被災された皆様の生活再建の一助になれば幸いです。

大学の被災状況
大学は幸いにも以下の程度の被害に留まりました。
ビニールハウスの倒壊、ガラス温室のガラス破損がありました。
40年前（6・7号館建設当時）に移植されたヒマラヤスギを始めとする多数の樹木の倒木がありました。
連絡通路天井の10ミリを超える厚さのガラスが10枚ほど崩落しました。
（昨年の台風では移築60有余年と思われる農場の木造倉庫の屋根が吹き飛んでおります）

本年の藤桜祭は10月26日(土)・27日(日)の2日間の日程で開催されます。
校友諸氏のご来訪をお待ちしております。

本年の総会・懇親会は以下の日程で開催致します。
詳細は改めてお知らせ致します。
開催日時：令和元年5月11日（土曜日）
総　　会：本館３階中講堂２　１３：３０より
議　　題：平成30年度事業報告・決算報告について
　　　　　令和元年度事業計画・予算について
　　　　　その他

講 演 会：総会会場にて　１４：３０より
演　　題：わが国における野菜育種の現状と今後の方向性
　　　　　北　宜裕氏（植物医科学研究室教授）
懇 親 会：スエヒロ（本館地下階）　１６：００より
会　　費：事前申込1,000円，当日参加3,000円（会費は当日徴収いたします）

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参加申し込みは、以下の書式でＥメールまたはFaxにてお願い致します。

卒業期または卒業年：　　　　　期　　　　　年

氏　名　　　　　　　　　　　　.

項　　目	出席（◯）or欠席（×）
総　　　会
講　演　会
懇　親　会

連絡事項：

5月5日までにご連絡ください．

Eメール　brs.fugakukai@nihon-u.ac.jp
ＦＡＸ　 0466-84-3506
富嶽会事務局長　窪田　聡

案内状PDFファイルはこちらをご覧ください。
（※2019/4/12、一部誤記を訂正しました。）

本日4月8日、新入生132名が入学し、準会員として加入しました。
入学おめでとうございます。

平成31年度、以下のように人事異動がありました（本学科関係分）。
執行部企画広報担当　磯部勝孝教授
大学院生物資源生産科学専攻主任　藤田佳克特任教授
生命農学科学科主任　窪田聡教授
昇格　奈島賢児専任講師（遺伝育種科学研究室）
異動　田村優佳子実習助手（総合研究所から）
異動　栗林真珠美実習自主（総合研究所へ）

本日3月25日、4年生1??名が卒業し、第72期正会員として加入しました。
卒業を祝すとともに、社会人として、校友会員としての活躍を祈念いたします。
期別幹事には以下の8名が就任しました。
杉戸聖規君、小野沢開君、阿知波侑輝君、松下瑞生さん
入江利哉君、國分直樹君、黒沢俊徳君、渋沢翠さん

篠原正行前植物病理学研究室教授におかれては、去る1月にご逝去されていたことが分かりました。
故人の遺志により葬儀は親族だけで執り行われ、富嶽会宛には先日行われた総会直前にお知らせを受けました。
皆様におかれても故人の遺志を汲み取り、心安らかに故人のご冥福をお祈りくださるようお願いいたします。
合掌

平成30年度富嶽会総会・懇親会を以下の日程で行います。
会員多数のご参加をお待ち申し上げています。

期　日　平成30年5月12日（土）
総　会　13時30分より
　　 　　会場　221講義室（2号館2階，ガラス面が斜めにデザインされた新校舎です）
講演会　14時30分より
　　　　演者 　窪田聡氏（本学花の科学研究室教授）
　　　「日本大学発　根域環境制御装置（N.RECS）による園芸作物の成長制御」

懇親会　15時30分より
　　　 　会場　スエヒロ（本館地下2階）
　　　　会費　3000円（当日お支払いください）
出欠の連絡は下記のメールアドレスにて5月5日までにご連絡頂きますようお願い申し上げます。
nu.flowers3506@gmail.com

本日4月8日、新入生130名が入学し、準会員として加入しました。
入学おめでとうございます。

本日3月25日、4年生146名が卒業し、第71期正会員として加入しました。
卒業を祝すとともに、社会人として、校友会員としての活躍を祈念いたします。

学部校友会報に掲載されている富嶽会のお知らせにてfacebookアドレスを紹介しておりますが、生命農学科のfacebookとして公開しているもので、富嶽会の案内はその一部となります。
ボリューム的に生命農学科からの発信が多いため、富嶽会からの案内は埋もれがちです。お手数をおかけしますが、適宜検索していただきますようお願いいたします。

学部校友会報第70号はお手元に届きましたでしょうか。
会報の送付について昨年平29年度総会について協議され、次号(71号)より下記のとおりとさせていただくことになりました。
下記文面は第70号に同封した案内となります。会報を受け取られていない会員におかれては、案内後段の通り連絡をいただければ幸いです。

　富嶽会会員各位におかれましてはますますご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。今年も日本大学生物資源科学部校友会会報をお届けいたします。
さて、学部校友会会報は年に1回発行(おおむね10月1日)されており、学部校友会の総会に関する内容の他に、富嶽会や他学科の校友会に関する情報、あるいは学科・学部の現況について掲載されています。学部HPにもPDF形式で掲載され、自由に閲覧が可能(無料)です。富嶽会では、この会報を冊子体として会員各位に送付しておりますが、諸手続きの関係からお手元にお届けできるまでにHP掲載後2か月以上経過しているのが現状です。さらに、学科の内容については主に4月当初のものであることから、内容が古くなっている状況にあります。近年ではネット環境や携帯電話等の普及が目覚ましく、情報を電子媒体で利用するケースが増えています。実際に、会員の皆様の中にはペーパーレスによる情報入手をされている方々も多数いらっしゃると思われます。このような時代において、冊子体の送付は環境負荷や費用の面で問題があることが数年前からの理事会で話題となっておりました。発送費用は収入の4割近くを占めており、また、冊子には他学科の情報も多く、全ての内容には興味がないという意見も聞かれてまいりました。会員数は今後も増加する、一方で、収入は現役学生からの校友会還付金に限定されているため減少方向にあります。卒業生のつながりの場である富嶽会の活動を維持していくためには、何らかの取捨選択が必要な時期に来ております。
　富嶽会ではこれらの事情と今後の活動活性化について議論を重ね、HPの充実やSNS等を利用した積極的な情報発信を行っていく方針となりました。これに伴って、本年度の総会において学部校友会会報の受け取り方について調査を行うこととなりました。具体的には学部校友会会報についてはHPからのダウンロードを会員各位にお願いしたいと思っています。もちろんこれまで通り、希望される方には(冊子体で)対応する予定でおります。つきましては、会報の受け取りを希望される方は同封の葉書にてご返信くださいますようお願い申し上げます。希望されない場合には返信は不要です。なお、将来的に希望することになった場合には、その都度対応する予定でおります。
　今後も母校校友会、富嶽会の活動支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
会員各位のますますのご活躍・ご発展をお祈り申し上げます。

以下は返信用ハガキの文面です。
校友会への連絡は、以下の内容を含んだハガキを作成されるか（書式は自由です）お問い合わせフォームから送信して下さい。

郵送による校友会報(冊子体)を希望される方 →平成30年4月までにこのハガキをご返信下さい 郵送を希望されない方は返信の必要はありません。 卒業年 御芳名 御住所 〒 交友会報の発想封筒に書かれている4桁の番号がわかれば記入して下さい。 交友会報は学部HPから無料でみることができます。 富嶽会・生命農学科の情報は同HPまたはFacebookで発信しています。HPからは住所変更も可能です。

ハガキ送付先
〒252-0890
神奈川県藤沢市亀井野1866
日本大学生物資源科学部
富嶽会

拝　啓　春の候、いかがお過ごしでしょうか．
校友の皆様方にはお変わりなく，ご活躍のことと存じます．平成29年度の富嶽会総会を下記の日程で開催します．また，総会後に講演会，懇親会を行いますので，ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせの上ご出席のほどお願いいたします(一部記載を訂正しました)．


富嶽会（旧農学校友会）　　総会・講演会・懇親会
日　時：平成29年5月13日（土）13時30分より
会　場：１２１講義室（本館西側：旧学生ホール（図書館）跡地の建物です）
総　会：13時30分より

講演会：14時30分より
講演者：丸山剛平氏（株式会社ドール　平成19年作物学研究室卒）
　　　　　「バナナの一般知識と輸入業者としての課題（仮）」
　　　　山田昌彦氏（日本大学教授　遺伝育種科学研究室）
　　　　　「ブドウ新品種‘シャインマスカット’の育成と普及」
　　　（講演者の都合により、演題は変更する場合があります）

懇親会：16時00分より
場　所：スエヒロ（本館地下）
会　費：3,000円

準備の都合上，参加される方は下記の様式（書式自由）で連絡いいだければ幸いです．

氏　名	（卒業年度または期別　　　年度　　　期）
総　会	出席（　　）　欠席（　　）　いずれかに◯をつけて下さい
講演会	出席（　　）　欠席（　　）
懇親会	出席（　　）　欠席（　　）
備　考	近況報告・住所変更等がありましたらご記入下さい

メール連絡いただける方はこちらのメールフォームから，Fax利用の方は富嶽会事務局0466-84-3622宛，または郵便（郵便252-0880藤沢市亀井野1866日本大学生物資源科学部生命農学科富嶽会事務局）でお知らせ下さい．

農学科・植物資源科学科の卒業生の皆様の多数のご参加をお待ち申し上げております．

4月8日、生命農学科1年生136名が入学し、準会員になりました。
おめでとうございます。

年度更新にあわせ、教員の移動がありましたのでお知らせいたします
平成29年3月31日付退職者
葉山　嘉一　准教授
西山あゆみ　実験助手
永年にわたり学科発展に尽くされお疲れ様でした。

平成29年4月1日付任用
北　宜裕　教授　（植物医科学研究室）
水田大輝　専任講師　（花の科学研究室）
東　未来　助手　（農業生産技術研究室）
山本裕一　助手　（応用昆虫科学研究室）
伊藤まり　実習助手　（学科事務室）

平成29年4月1日付異動
磯部勝孝　教授　（学科主任）
窪田　智　教授　（昇格）
立石　亮　教授　（昇格）
腰岡政二　教授　（農業生産技術研究室へ研究室移動）
岩野秀俊　特任教授　（異動）
藤田佳克　特任教授　（異動）
学科発展のためよろしくお願い致します。

3月25日、植物資源科学科4年生146名が卒業し、正会員になりました。
おめでとうございます。
期別幹事8名については組織のページを御覧ください。

5月14日開催の富嶽会総会にて事務局員の交代が承認されました。
新事務局は以下の先生方で運営されますので、お手持ちの連絡先の更新をお願い致します。

庶務理事　岩野秀俊　応用昆虫科学研究室
事務局長　立石　亮　園芸科学研究室
庶務係　　肥後昌男　作物科学研究室

お断り
ホームページ等から氏名や連絡先などが不正に取得・利用される事案が生じており、連絡先は省略させていただきます。
（かつて掲載した情報についても、時期を見て消去致します）
富嶽会へ連絡いただく場合は、ホームページの「お問い合わせ」ページをご利用ください。

このたびの熊本地方を震源とする地震発生に関し、被災された方々を含め九州地方にお住まいの方におかれては、余震が続く中、さぞご心配のことと心中お察しいたします。
富嶽会より地震お見舞い申し上げます

さて、校友会ではこの地方にお住まいの方の安否確認をしております。
この地方にお住まいの方ご自身、あるいはお知り合いの方で安否情報をお持ちの方はご一報をお待ちしています。

連絡先
富嶽会事務局長：磯部勝孝（交代しました）
Tel&Fax　0466-84-
メールアドレス：
または

拝啓　　春の候、いかがお過ごしでしょうか。幹事の皆様方にはお変わりなく、ご活躍のことと存じます。湘南キャンパスも本年2月にこれまで1号館から3号館があった場所に新しい2号館が完成し、農獣医学部時代のキャンパスは大きく整備されました。今回の総会では昨年と同様に卒業生による講演会を行います。お誘い合わせの上ご出席方お待ちしております。


総　会
日　　時：　平成28年5月14日（土）13時00分より
場　　所：　第1講義室（博物館4階）
議　　題：　平成27年度事業報告・決算報告について
　　　　　　平成28年度事業計画・予算について
　　　　　　その他

講 演 会
日　　時：　同　日　14時00分より
場　　所：　第1講義室（博物館4階）
講 演 者： 櫛毛隆行氏（櫛毛農園　平成2年果樹蔬菜園芸学研究室卒）
　　　　　　　「地方における農業の現状と課題」
　　　　　　知念有美氏（気象予報士　平成17年作物学研究室卒）
　　　　　　　「天気を予測して未来を変える方法」
　　　　　　(講演者の都合により、演題は変更する場合があります。)

懇 親 会
日　　時：　同　日　16時00分より
場　　所：　教職員食堂（食堂棟2階）
会　　費：　3,000円（当日徴収いたします）

出欠の連絡　準備の都合上、下記のメールアドレスまたはFAXで5月9日までにご連絡いただけると幸いです。

E-mail
F A X　 0466-84-　下記見本のPDFを印刷してご利用ください（期限を過ぎたため削除しました）。

かねてより建設中だった60周年記念棟のひとつ「新」2号館は2月27日に竣工し、3月11日には学内教職員による内覧会が行われました。4月より供用開始です。
「新」2号館はかつての1・2・3号館を解体して建てられました。
2階建てで、屋上には通路と庭園が設置されています。旧1・2・3号館は3階建てでしたから、全体に開放感があります。校地北側の道路に沿うように、建物は南側に張り出すように緩やかなカーブを描いています。
北門を入ると屋上へと続く外階段があり、屋上まで登ると（階段のみです）、1号館3階へと連絡しています。同様に2階同士も連絡しています。
校舎南側に通路が配置され、事務室や教室などは北側に配置されています。南面は傾斜した総ガラス張りで、入射光を調節できる自動ブラインドが取り付けられています。内部の木材には1号館同様に八雲演習林の木材が多用されています。
1階には入学センター、教務課、学生課、保健室、400名収容の階段教室が配置され、2階には学生相談室、会議室、研究事務課、研究支援センター、学習支援センター、校友会事務局、教室2室が配置されています。
卒業生の皆さんにおかれては、卒業証明書や成績証明書の取り寄せで来訪されることがあると思いますが、この2号館1階をご利用ください。自動発行機も12号館から移設されます。
なお、就職指導課は博物館棟地階にありますが、向かい合わせの12号館ガレリア階（地階）に移転されると聞いています。
今となっては旧農学科研究室があった7号館などが現存する古い建物のひとつになりました（現スタッフコート：旧農場本館が一番古く、現博物館棟：旧事務棟がこれに続き、7号館はその次あたり）。
親旧の建物の配置イメージは、およそ以下のとおりです。
旧事務棟→博物館棟
旧テニスコート→12号館
旧5号館→本館
旧1・2・3号館→「新」2号館
旧図書館（数年前までは学生ホール）→「新」1号館
旧農場本館→スタッフコート
旧木造校舎→動物病院および学生駐車場
（正面玄関前にあったケヤキの大木は存命です。）
お時間がありましたら、新しくなった湘南キャンパスを一度訪れてみてください。

完成間近の新2号館を博物館・12号館側から望む
（富士山がキレイに見えています）


北門を入ったあたりでの建物群全景
（左より博物館棟、12号館、本館、「新」1号館、「新」2号館（右端））

北門を入るといきなり現れる外階段	外階段の2階入り口付近
建物南面	建物北面（手前は駐輪場）
2階廊下（養生シート部分）と南に面した吹き抜け通路	400名収容の階段教室。最近は横長になっています。
屋上の様子。芽吹き前で芝も樹木も寒々としています。 正面左手奥が1号館、右手奥が4号館（つながっていません）。

富嶽会より12月以降順次、学部校友会会報とここでお知らせする文書を郵送いたしております。
すでにお手許にとどいている会員諸兄には重複のご案内になりますことをお詫び致します。
以下、お配りしました文書の概要をお知らせ致します。会報等の送付を辞退されている方、未着の方は以下をご確認ください。

富嶽会会報につきましては、平成27年度富嶽会総会で承認されましたとおり休刊することになりましたので、会員の皆様にお知らせする次第でございます。
富嶽会会報は、楠元守会長（13期、当時）の呼び掛けにより、平成12年に農学校友会会報として産声を上げ、以来16号まで刊行して参りました。
しかしながら、本学校友会の一本化により、予算の仕組みが変わり、準会員（在校生）に手厚い支援が求められるようになったことをはじめ諸事情を鑑み、止む無く富嶽会会報の休刊に至った次第です。
今後は、このホームページをより充実させ、また総会にご参加いただくことで、直接交流する機会を増やしたいと考えております。
富嶽会の発展・充実のため、これまでと同様、皆様のご協力をお願い致します。
この件につきまして、詳細はこちらのPDF文書をご覧ください。
お知らせ
以後、総会等のご案内はこのホームページにて告知致しますことをご承知おきください。
平成28年度の総会は平成28年5月14日（土）　日本大学生物資源科学部湘南キャンパスにて開催致します。
　　　11時〜　理事会
　　　13時〜　総会
　　　　　　　　　講演会
　　　17時〜　懇親会
総会の場所および講演会の演者・演題等の詳細は、決定次第、こちらのＨＰ上にてご連絡いたします。

平成27年4月1日、植物資源科学科は社会の変化およびニーズへ対応すべく、学科名称を『生命農学科』に改称いたしました。
改称の経緯については生命農学科プロモーションサイトをご覧ください。
また、学科名称の改称に伴い、研究室名称も変更になりました。研究室名一覧は以下のとおりですが、生命農学科の詳細についてはこちらの学科ホームページをご覧ください。
作物科学研究室　（作物学研究室）
花の科学研究室　（花卉園芸学研究室）
園芸科学研究室　（果樹・蔬菜園芸学研究室）
遺伝育種科学研究室　（遺伝育種学研究室）
農業生産技術研究室　（植物生産管理学研究室）
植物医科学研究室　（植物病理学研究室）
応用昆虫科学研究室　（応用昆虫学研究室）
緑地環境科学研究室　（造園・緑地学研究室）
以上、8研究室

富嶽会会報第16号を発行しました。「富嶽会会報」としては第1号になりますが、号数は農学校友会会報より継続して表記致します。 会報の紙面はホームページからも閲覧できます（画質を落としてあります）。ご覧になる場合はこちらから。
会報が届いていない会員はお知らせ下さい。
お知らせ
会報に掲載しておりますが、今年の総会は5月16日（土）となります。5月第2土曜日を総会とすることを慣例としてきましたが、今年はゴールデンウィーク明け直後になりますので諸事情により1週間遅らせています。お間違えの無きよう、ご出席方、ご案内申し上げます。

４年生150名が卒業し、校友第68期生となりました。今年の卒業生は、東日本大震災直後の混乱が続く中、入学してきました。彼らの入学式は、予想される計画停電や自粛ムードの中行われず、授業が始まったのもゴールデンウィーク明けの５月からでした。それから４年が過ぎました。非常に感慨深いものがあります。震災の記憶を風化させることなく、それからの日本を背負っていく人材に育ってほしいと思います。

造園緑地学研究室の勝野武彦教授（1944年生まれ）におかれては、平成26年11月に古希を迎えられ、定年退職されました。引き続き、来年3月までは非常勤で学生指導に当たられます。
昭和46年に助手として奉職され、造園学研究室の設立に関わり、平成5年に教授に就任され、今日に至りました。43年間の永きに亘り本学発展のために奉職されてきました。
お疲れ様でした。

旧１〜３号館解体のため、60周年記念棟は、（新）1号館と呼称されることになり、９月１日から供用が始まりました。教室および、入試事務室・入学センター、学習支援センター、学生ホール、売店（立野商店・軽食：cafe scarlet：ピザ・生バスタの店）が入っています。

西側からの眺め	中庭（北東）からの眺め
屋上の眺め（太陽光パネル設置）	内部吹き抜けの様子（中央は階段状ステージ）
地階学生ホールと軽食店の様子

農学校友会から富嶽会への名称変更に伴い、ホームページアドレスを変更いたしました。
今後はこちらをご利用下さい。

現在の１〜３号館は当初２階建てで建築され、学生増とともに３階部分が増築された校舎です。学部創設60周年記念事業における記念棟、校舎改築計画により、４０年余りの使命を終え、９月以降解体されることになりました。

中庭から見た１(右端)〜３号館と本館(左端)。本館と３号館の間の窪んだ部分に記念棟があります。

農学校友会は平成26年度より『富嶽会』に名称変更されました。
総会・懇親会が5月第2土曜日の5月10日（土）に開催されました。

総会および懇親会
【期日】　平成26年5月10日（土）　14時：総会　16時：懇親会
【会場】　日本大学湘南校舎
　　　　　総会：第１会議室（博物館棟２階）　懇親会：食堂棟２階
【懇親会会費】　3000円

総会では、６０周年記念式典総会からの申し渡し事項の通り、理事が改選され、それに伴い、長島武志氏（２９期）が会長に選出されました。理事、役職者名は「組織」のページでご確認下さい。
　
総会後の懇親会の様子

農学校友会会報第15号を発行しました。「農学校友会会報」としては最終号になります。次号は「富嶽会会報」となりますが、号数は継続して表記することに致します。 会報の紙面はホームページからも閲覧できます（画質を落としてあります）。ご覧になる場合はこちらから。
会報が届いていない会員はお知らせ下さい。

農学校友会は平成25年10月に創立60周年を迎えます。
創立60周年を祝し、記念式典を挙行しますのでご案内致します。

日時　平成25年10月12日（土）　13時〜受付開始
　　　　総会・記念講演会　14時〜
　　　　記念祝賀会　16時〜
会場　日本大学桜門会館（TEL／03-5275-8143）
　　　　東京都千代田区五番町2番地6
交通　○JR中央線・総武線「市ヶ谷」駅下車徒歩2分
　　　　○都営地下鉄新宿線・東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」駅
　　　　　下車3番出口徒歩1分
祝賀会会費　　5,000円（当日会場にて頂きます）
出席のご連絡　日本大学生物資源科学部植物資源科学科造園・緑地学研究室
　　　　TEL・FAX／0466-84-3523
　　　　mail／hayama@brs.nihon-u.ac.jp
　　　　〒252-0880　神奈川県藤沢市亀井野1866


お断り
既に、農学校友会より連絡がつく会員の皆様宛には記念式典のご案内・記念品・会報他をお送りさせていただいていますが、未着の会員におかれましては、上記連絡先までご一報くだされば幸いです。
また、ご案内文書では出席のご案内を9月上旬までにお送りくださるようお願いしていますが、受付は締め切っていませんので、ご一報の上ご参加ください。
当日お越しいただいても歓迎いたします。

ご案内チラシです。クリックするとPDFで大きな画像を表示します。

式典・祝賀会の様子は会報15号に掲載しました。しかし、多数の写真があり、絞りきれなかったため、写真新閲覧用特設コーナーを設けました。写真をご覧になる場合はこちらをクリックして下さい。