環境と人類を結ぶ社会基盤施設の構築・保全技術の開発
人類が生存するためには,環境および食料生産との調和が不可欠です。食料生産は,水と土地を資源化することにより成り立ちます。土地を資源化するプロセスには,環境と人間の活動を結び付ける“社会基盤施設”が不可欠です。私たちの研究室では,これらの社会基盤施設を対象に工学的観点から環境創造および保全・ストックマネジメント・防災および減災に関する研究を進めています。
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お知らせ
- 2017年06月01日
- HPをリニューアルしました
日本大学 生物資源科学部 生物環境工学科
環境土木施設工学研究室
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866 日本大学生物資源科学部 7号館1階
TEL:0466-84-3828(川本),3827(斉藤)
環境と人類を結ぶ社会基盤施設の構築・保全技術の開発
人類が生存するためには,環境および食料生産との調和が不可欠です。食料生産は,水と土地を資源化することにより成り立ちます。土地を資源化するプロセスには,環境と人間の活動を結び付ける“社会基盤施設”が不可欠です。私たちの研究室では,これらの社会基盤施設を対象に工学的観点から環境創造および保全・ストックマネジメント・防災および減災に関する研究を進めています。