
Q&A
- 生命化学科では、どんな勉強ができるのですか?
- 生命化学科では、微生物・植物・動物などの全ての生命体を中心に、資源、食料、環境について「分子レベル」で捉え、「化学的な視点」で基礎から応用までを広範に学べます。教育の特徴は、豊富な実験と講義・演習を一体化させることで問題解決能力や実践力を養えるカリキュラムを設置していることです。これらが本学科の教育コンセプト(概念)ですこれを支えるために最新の設備と機器を豊富に整えています。
- カリキュラムの特徴はなんですか?
- 科学の新たな発見にとって、実験は必須です。生命化学科では、化学を基盤にした実験をきちんと学べることが特徴です(学生実験参照)。1年生では、実験に必要な基本的な操作を学び、2年生から3年生にかけて、より専門的な実験技術を習得します。4年生になると、全員が研究室に入り、新たな発見を目指し、日々の実験の積み重ねから未知の事柄を科学的に追究していきます。さらに、それらのカリキュラムを学んで生命化学科を卒業すると、たくさんの資格をとることもできます(進路・資格参照)
- キャンパスの立地条件と設備はどうですか?
- キャンパスは小田急線の六会日大前駅の間近にあり、東京から約1時間、横浜から約30分の非常によい条件のところに立地しています。生命化学科は新しい校舎に入っており、教育・研究設備が大変充実しています。キャンパス周囲は豊かな自然に囲まれていて、広大なキャンパス内には4階建ての大きな図書館、運動場、テニスコート、牧場、様々な研究センターや実習センターがあります。
- 他大学の理学部や工学部にも生命化学科、生命化学科や物質・生命化学科などありますが、本学科とどうちがうのですか?
- 理・工学部の生命化学科系のカリキュラムは、生命(生物)よりも化学に重点が置かれています。一方、本生命化学科では、生命と化学がバランスよく設けられています。その理由は、当学科の教育のコンセプト(概念)は上記の1)に述べたように、全ての生命などを対象に「分子レベルで捉え化学的視点」で広く学ぶ点にあります。これは、当学科の前身の農芸化学時代からの伝統であり、この分野では、ビタミンや抗生物質などの医薬品、各種酵素剤、酒や調味料などの発酵食品、機能性食品や環境浄化法の開発など100年の歴史があり、日本のバイオテクノロジーもこの分野から始まりました。第2の理由は、21世紀は生命の時代といわれ、あらゆるものが、生命体のように効率よく低エネルギー消費型にしなければこの地球は持ちませんので、生物と化学をバランスよく学べるカリキュラムにしてある訳です。「オープンキャンパス日程(5月27日(日)、7月28日(土)、29日(日)、進学相談会11月3日(土)、4日(日)」や無料の「バイオサイエンススクール実験 (8月の予定)」でライフサイエンスの面白さと、違いを是非体験してください。
- 私は生命化学科に向いていますか?
- 学問をするのに向き不向きはありません。要は皆さん方の努力とやる気次第です。生命化学科では、生体機能の解明をしたりその応用を考えてみたい人、食料問題や環境問題を自らの手で解決してみたい人、将来の目標を見据えて勉強したい人、新たなことに挑戦したい人、ガッツあふれる人・・・みんなみんな大歓迎です。入学前に少なくとも化学の基礎をおさらいしておいてください。