学生実験
生命化学基礎実験
実験の基礎を一から学び、2年次以降の実験が正確に行えるように「生命化学実験の基礎」を習います。
土壌化学実験
農地土壌の養分保持能・含有量や生物活性に関する分析から土壌生産力の評価をします。さらに、土壌断面の野外観察も行います。
微生物学実験
納豆菌、コウジカビ、ビール酵母等の基本的な取扱いや、土壌などの自然環境から未知の微生物を分離して、その同定が行えるまでの技術と知識を身につけます。
生物有機化学実験
生物の遺伝子やタンパク質に関する実験、薬の成分の合成や抽出の実験等を通じて、生物が持つ様々な分子の構造や機能を化学的視点から解明できる力を身につけます。
酵素化学実験
DNAを酵素反応で組み換えて新たな遺伝子機能を付加する実験や、DNA鎖複製実験などを行い、遺伝子組み換え技術や酵素の触媒作用について学びます。
植物栄養生理化学実験
植物の養分吸収と代謝との関わりや、養分吸収の場で働く酵素の活性を調べます。植物組織培養を行いながら、植物ホルモンの役割を学びます。
食品化学実験
食品に含まれるタンパク質、糖質、脂質、水分、ミネラル、ビタミンCの分析や、抗酸化性、水分活性の測定を通じて、食品の持つ栄養素供給の意義や保存性について考察します。
栄養生理化学実験
タンパク質や脂質の分離・分析、動物細胞や腎臓の機能に関する生理・生化学実験などを通して、栄養素に関する基礎知識を深め、同時に生命現象について考察する能力を養います。
豊富な学生実験と演習
真実は実験から
生命化学科では、真実を明らかにする手段を実験に求めています。 1年生の後期には週1日、2〜3年生では週2日の学生実験の授業が組まれ、その日は終日実験を行います。ですから卒業時には実験のプロになっています。
1年次:生命化学基礎実験
2年次:土壌化学実験、微生物学実験、生物有機化学実験、酵素化学実験
3年次:植物栄養生理化学実験、栄養生理化学実験、食品化学実験
教室からフィールドに飛び出す演習
学んだことから実社会で役に立っていることを自分の目や耳で確かめるために、社会人講義、フィールドサイエンス、海外研修などを積極的に取り入れています。
実験準備室
実習助手:清塚 まみ
実習助手:中谷 友美
実験準備室には1年次から3年次の各実験で使用される様々な器具・機器が保管されています。私たち実習助手は、これらの器具・機器類を各実験で使用出来るように用意するほか、常時準備室に待機し、学生達が実験を安全かつスムーズに進められるようサポートしています。
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日本大学 生物資源科学部 生命化学科
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL:0466-84-3812(代表)FAX:0466-84-3815
e-mail:seimeika@brs.nihon-u.ac.jp
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