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健全な水環境を維持・保全する事は、人間の持続的な活動と生態系の維持のために不可欠です。水質源の有効利用・水質環境の保全・改善等を目標とし、持続的な最適生産・生活環境の創造や自然環境の保全に関して研究を行っています。
今日、環境に調和した土木施設の計画・設計・施工が求められています。環境と土木工学との境界線、環境に優しい構造材料の特性に関する研究や、循環型社会構築のため、水路の修復や廃棄物のリサイクルにも取り組んでいます。
地球温暖化による気候変動、化石燃料の枯渇化の到来など、暮らしを支える環境やエネルギーが危機的状況に陥りつつあります。そのため環境を重視した持続可能なエネルギー開発を考える必要があります。クリーンエネルギーの一つとして、植物利用型微生物燃料電池の実用化に向けた研究を行っています。
農村にある貴重な自然のひとつである「湿原」と、田んぼや畑などの「農地」を共存させるための方法や、人間の手の加わった自然(田んぼや畑など)の植物・動物の生態系とその保全方法を研究しています。
高齢作業者の作業負担、バイオ廃棄物を用いた脱臭法といった、人間工学に基づく快適な農業施設内環境づくりの研究を行っています。また、生体材料の内部構造を3次元的に解明し、人工臓器等の次世代医療技術に応用される研究も行います。
生態系と共存する低炭素型社会を構築するために、持続的で自律的な建築および都市・農村環境のデザインを追及・計画づくりをします。地域の歴史・文化・自然・環境資源を総合的に調査し、その持続的な活用方法を地域住民とともに考えます。
風・光など自然エネルギーを有効利用する研究、光触媒や植物微生物を利用した環境保全技術、高品質な種苗を生産する機械、LED等の微弱光を利用した植物生育技術の開発など、時代のニーズに沿ったテーマを取り入れた研究を行います。
希少種のように数が減りすぎた生物がいる一方で、数が増えて農林漁業や生態系に影響を与える生物がいます。人間を含めた様々な生物が共生できる環境の保全と持続的な生産を目指し、野生生物の生態や生息地と人間活動の関係について研究を行います。
世界人口は、21世紀中頃には90億人前後に達し、それが長期間に保持されていくと予測されています。それらによる地域、地球環境の悪化が心配な地域、地球環境の変化を様々な方法で測量、モニタリングする基礎実験を行っています。
※只今、研究室リニューアルに向けて調整中です。