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動物組織機能学研究室

本 研究室では,遺伝的背景が最も解明されている実験動物である「マウス」を用い、永年に亘って乳腺の増殖・退行や乳汁合成に必須なホルモン群の分泌機構解明 に関する研究を行ってきました。しかし、これら形態学的・内分泌学的見地のみならず、泌乳という現象の維持には母子の行動学的な相互関係が必要不可欠であ ることが様々な研究で明らかにされています。本研究室でも、乳仔の発育に伴う母親の情動性や乳仔への適応性の変化が、いかなる生理学的意義を持つかを研究 しています。また,社会認知行動,新奇探索行動など,成熟後の動物が示す様々な行動形質に及ぼす「発育期の環境」や「遺伝要因」の影響を神経化学的、分子 生物学的アプローチから追究しています。これらの成果は、現存する神経疾患モデル本態の解明や新たなモデル動物の開発にも応用されると考えています。

教員紹介

山室 裕(YAMAMURO, Yutaka)教授

専門分野 行動神経科学、実験動物学
主な研究課題 中枢神経系の発達・分化に関する研究、行動形質発現に関する分子生物学・神経生化学的研究、新規神経疾患モデル動物の開発に関する研究
担当科目 [学部]動物生理学、分子生物学、実験動物学、生命機能科学、生体成分研究法、動物生理学実験、動物資源科学演習、卒業研究
[大学院]生体機能学特講、生体機能学演習、応用生命科学特別講義I、応用生命科学特別研究I、生体機能科学特講、生体機能学演習、応用生命科学特別講義II、応用生命科学特別研究II

園田 豊(SONODA, Yutaka)専任講師

専門分野 内分泌学、動物行動学
主な研究課題 家禽の生殖機能に関する研究
担当科目 [学部]生殖生理学、動物行動学、動物生殖学実験、動物資源科学演習、卒業研究
[大学院]生体制御学演習

相澤 修(AIZAWA, Shu)助教

専門分野 細胞生物学
主な研究課題 細胞内分解系に関する研究
担当科目 [学部]動物資源科学実験、動物生理学実験
研究室への連絡先

日本大学 生物資源科学部 動物資源科学科 動物組織機能学研究室(6号館4階)
TEL: 0466-84-3650(山室)

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