<2011年度日本水産学会秋季大会>


2011年9月29日〜10月2日、長崎大学において2011年度日本水産学会秋季大会が開催されました。

当研究室では下記の通り研究発表を行いました。

瀧川具之、成田将一、糸井史朗、杉田治男:ミトコンドリアDNAの塩基配列に基づくカンキョウカジカ個体群の分子生態学的研究

吉川沙織、辰野竜平、小久保翔太、出竹歩美、高柳智江、河根三雄、水藤勝喜、高谷智裕、荒川修、阪倉良孝、糸井史朗、鈴木美和、朝比奈潔、杉田治男:クサフグおよびトラフグの仔稚魚におけるTTXの局在

梨志保里、大家諒子、糸井史朗、杉田治男:由来の異なるLactococcus lactis株のキチン関連糖利用能の違い

三浦 愛、糸井史朗、杉田治男:由来の異なる乳酸菌Lactococcus lactis subsp. lactisの宿主選択性

植草春那、須藤賢一、糸井史朗、森 司、杉田治男:トラフグTakifugu rubripesウロモジュリンのcDNAクローニングおよび遺伝子発現に関する研究

野口俊輔、糸井史朗、野田勉、井則之、吉原喜好、杉田治男:日本列島近海におけるムツの遺伝的多様性



大学入口で




6名が口頭発表を行いました。




発表が終わって。




長崎を満喫しました。






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