生命農学科のいまを伝える
腰岡政二教授らのグループの研究成果がDNA Research誌でオンライン公開されました。
腰岡政二教授が、かずさDNA等と合同で行ったプロジェクト「キクタニギクのゲノムを解読、開花に関わる遺伝子探索へ 〜栽培ギクの起源を明らかにし、品種改良を加速〜」の研究成果がDNA Research誌でオンライン公開(平成31年1月27日)されました。
この研究では、キクタニギクのゲノム解析を行い、開花に関わる遺伝子の探索と栽培ギクのゲノム配列変異の検出などを行いました。
記事は、公益財団法人かずさDNAのWebサイトから見ることができます。
2019年2月8日