生命農学科通信 vol.01「国際学会への参加」

第2回国際分子菌根学会に参加して

第2回国際分子菌根学会(IMMM 2015)はイギリスのケンブリッジ大学で2015年9月3日から4日に、欧州のアーバスキュラー菌根菌(AM菌)の感染機構や養分吸収メカニズムを分子生物学的観点から研究しているグループが主体となって開催されました。非常に充実した学会であり、一研究者として自分の在り方を考えさせられる契機としても、今回の参加はよい機会となりました。発表演題に自分と同じテーマの発表はなかったが、共同研究での発表が非常に多くみられたこと、また全く異なる視点や手法からAM菌の感染メカニズムを細部までアプローチしている研究者が世界中にいることを認識させられました。すでに報告された過去の研究の後追いにならないためにも、独自の視点を持って研究を発展させることや、海外の研究者と共同研究を行うことで、さらに研究を高めることの重要性を再度痛感させられました。











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